英語も中国語もアプローチは同じ

英検1級とHSK6級を目指している。

英語はまだ英検1級取得出来ていないが、まがりなりにも業務で使っている。

英語の運用能力向上は検定試験をベースにして、今に到る。

中国語はまだまだ英語の運用レベルではないが、そこへまでもってくる作業を日々している。

そのために中国語はHSK6級を目指して運用能力を高める。

英語学習での成功体験だけでなく、失敗体験を全て中国語学習に反映させて中国語を使えるようにする。

具体的には中国語検定2級⇨HSK6級180点⇨全国通訳案内士⇨中国語検定準1級の順番で攻める。

HSK6級が直近の目標だが、中国語検定2級に合格していない。

ただ2級が箸にも棒にもかからない状態ではないので、その上のレベルを目指して2級レベルをカバーする。

だから検定試験の結果に一喜一憂している場合ではないのだが、実際は相当ガッカリする。

試験後ガッカリ➡️負けてたまるか!➡️試験後ガッカリ➡️負けてたまるか! 

英検1級の受験がこのループ。

勉強のアプローチが間違っているのか?自問自答しながら実行している。

なんだかんだ言っても検定試験は傾向があり、受験勉強すれば受かるようになっている。

検定試験を目標にして運用能力を高める。


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