神戸市立博物館所蔵 「国宝 桜ヶ丘銅鐸の絵」の正しい解釈
2023年7月7日に「銅鐸の真実」という書を自費出版しました。
以下の表紙です。
「トンボ」と解釈されている絵は、「海を照らす旭日」の造形です。
元々、日本人も、太陽(神)に祈りを捧げる民族で、右の写真は2023年1月1日、元旦の須磨海岸の日の出の写真です。
この書は、「銅鐸」といわれる古代の宝ものが、旭日神を祭るための旭日神像であることを完璧に証明するために、作成しました。
日本人のルーツに迫る旅を、この書、このノートでお楽しみいただければ、幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?