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現地現物をするスペシャリスト兼ゼネラリスト

25Holdings Japan
この記事は25Holdings Japa代表の藤田が毎週のはじめに日本メンバーに向けて書いているWeekly Blogを一部修正して掲載しています。
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先週、本社の方で新たにシンガポール人のメンバーが加わりました。早速話していたところ一言。

「インド人ですか?」

改めて顔の濃さを証明できた今日この頃、皆さんの週末はいかがでしたでしょうか?

さて、気を取り直して、先週の日曜日は久しぶりにシンガポールの倉庫で商品梱包・配送の業務を行いました。先週新しい倉庫・オフィスに移転したためどうしてもまだオペレーションが整いきっておらず、少しでもヘルプをするためにとコーポレート系の部署の社員も週末にこの商品梱包・配送を手伝いを行いました。

これはお客様に早く商品をお届けするため「顧客第一主義」、そして会社内でヘルプが必要な時は部署を超えて手伝う「チームワーク」という我々のカルチャーです。

週末この業務をやっていながら改めて感じた事が2つあります。

・業務の現場を見ること、そして実際に業務をやってみることの大事さ

・自分の担当関係なくチームに必要な事は積極的に関与すると事業がドライブする

現場を見ること、実際に業務をやってみることの大事さ

まず1つ目ですが、自分自身で注文商品のピックアップをやってみて、新しい倉庫に移ってからのオペレーションの課題をしっかりと見つけることができました。

新しい倉庫での梱包オペレーションは初参加でしたので、本当に難しい。流れ、場所、方法等々。実際に自分で当事者になるとその大変さがわかります。そして同時に問題点を発見することができます。自分で頭で考えていたことよりも鮮明にです。「どうすればもっと効率があがるのが」、「どうすればもっとミスを少なくできるのか」、「どうすればもっと安全にできるのか」など

実際に体験し、考えることで、オペレーションチームと具体的な改善案を議論することができます。圧倒的に具体的に、そして迅速に。

日本のチームでも、是非現場を見にそして聞きに行きましょう。問題が起こった時、そして定期的に。製品を製造している現場、オペレーションをしている倉庫、そしてお客様の声。そうすると、より理解し、具体的なアイデアがでてきます。自分の担当ではなくてもそういう現場を見る、可能であれば自分で手を動かす機会を定期的に作る。これを大事にしていきましょう。

自分の担当関係なくチームに必要な事は積極的に関与すると事業がドライブする

2つ目の「自分の担当関係なくチームに必要な事は積極的に関与すると事業がドライブする」。私はこれには絶妙なバランスが必要だと思っています。担当以外の人間もどんどん関与していくと、業務範囲がカオスになり、個々人の集中が保たれなくなるという一面もあるからです。

なので、基本的には自分の役割、自分のOKRに集中して業務を実行していく。ただし、チームの状況、環境の変化に応じて、必要な時に必要な業務も参画関与していく柔軟性と意思を持つ事が大事だと思います。

今回も可能な社員がヘルプに入ることにより、通常の1.5倍くらいの結果を出すことができました。チームで出せた結果です。

新治さんが書いたこのnote。(相変わらず良い内容です)
「稼ぐことへの不安」と「新たな挑戦への願望」から始まった独立1年目を振り返る。

これも少し関連していまして、”自分の専門分野・強み”を持つ事、その上で”チームにとって今やるべきことという視点で動く事”。これがとても大事だと思います。

要するに”スペシャリスト兼ジェネラリスト”。そして、スペシャリストは、自分の強み、自分の興味、世の中のニーズの3つが重なった点の部分で選べると個人としてはより良いと私は考えています。その上で、チームを優先して動く。”自分の担当じゃないから”とか”自分はやったことないから”という事ではなく、その時に必要に応じてやっていくことが、我々のような規模の会社にとっては重要だと思います。

もちろん新治さんは何でも屋としてではなく、組織戦略として、人事・組織設計でもしっかり業務を行っているうえで、事業に必要な他の事も実行してくれている。そして、新治さんが他の業務に関与することによって、このポジションに人材を採用する時に具体的な人物イメージと問題点をしっかりと持って採用することも組織設計をすることもできる。こうして、自分の業務にもプラスになっていきます。そうすると視野も広がることにより、自身の業務の具体度と同時に抽象度も上がる。こうすることにより個人の成長と組織・事業の成長が同時に起こるのではないかと考えています。

「自分の担当じゃないから」とか「やったことないので」という言葉ではなく、どうやって今事業の成長に自分が貢献できるのか、それをしっかり考えて、実行していく。その後は、どうやればスケールするのか、どうすればもっとよくなるのかを考える。これが大事なのではないかと思います。

いかがでしょうか。

・業務の現場を見ること、そして実際に業務をやってみることの大事さ
・自分の担当関係なくチームに必要な事は積極的に関与すると事業がドライブする

この2つを合わせると「現地現物をするスペシャリスト兼ゼネラリスト」とタイトルに付けてみました。なんだか「地域に優しい最強無敵のスーパーマン」みたいですね。

そんなことを想い、このnoteをシンガポールで書く私。
日本の現場を見れないじゃないかと突っ込んでしまいましたが、はやくシンガポールの方のブランドビジネスの組織を構築して、日本に戻ります。

はやく日本の現場に戻りたい!

“ペットと人間の生活をより密接にする"というミッションに向かって今週も張り切っていきましょう。

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