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(休講中です)課題を解きながら乱数を使った表現を学ぼう!『特訓p5.js 乱数編』をリリースしました

※ドットインストールのp5.js関連レッスンをリニューアルする計画が進行中のため、準備が整うまで 256times『p5.js』各クラスは休講いたします。ご参加いただきありがとうございました!

特訓p5.jsのシリーズに乱数編を追加しました。乱数をこれまで見てきた 図形描画 や 等速運動 、インタラクション といった知識と組み合わせることによって、予測不能な表現を実装できるようになります。

ちょっとした乱数を組み入れるだけで、「あれ、こういう感じになるのか!」という驚きがあるので、楽しみながらプログラミングへの理解を深めていくことができるはずです。

乱数を使えば、震える、散らばる、といった表現がつくることができます

p5.jsは実務でよく使う、というわけではありませんが、JavaScriptやプログラミングの基本コンセプトである変数、条件分岐、ループなどについて楽しみながら学べるのでおすすめです。そのあたりについては以下の記事も是非参考にしてみてください。

なお、今回の課題では冒頭で触れたとおり図形描画、等速運動、マウスやキーボードとのインタラクションに関する知識が必要となります。課題ではヒントが充実しているため必須ではありませんが、以下のクラスを前もって受講しておくのがおすすめです。

今回のクラスも5日間、500円の安心価格となっております。みんなでわいわいと課題を解きながら、頭の体操的にJavaScriptの練習をしたい方は是非参加してみてください。

現在、初回である2023年02月27日開講クラスのお申込みを受付中です。詳細は以下よりご確認いただければと思います。


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