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本当の私でいるつもりが違ったみたいで強制終了

こんにちわ
お久しぶりの投稿になります。

最近読んでる本


ここ数ヶ月は、書くこと
特にこういった場に差し出すようなものは書いていませんでした。

でも書くことは続けていました。

ノートに紙に、ひたすら手で書くということをしていました。

ペンを持ち、紙に書く事もしばらくできない状態でしたので、
2ヶ月くらい?かな、
書くことをまた始めた感じです。


ある日、強制終了が。


甲状腺の病気発覚

なんか体の調子がおかしいな・・・
とはだいぶ前から感じていたんです。

40代だし調子が良くない日もあるよね。

あるとき、

ちょっと忙しくてバタついたあと、
なんかドキドキする、心臓が。

はぁはぁ・・・

マスクしているから?
息が苦しい、首締め付けられているような感じがする、
苦しい。


ヤバ、あたしやっぱり中年に入ったな

プラス朝起きるのも毎日つらい。

ある日
強制終了。

2日間寝込みました。
やっと起き上がれたので
親に頼んで病院まで送ってもらいました。

体を起こすことはできるけど・・・
辛い。なにこれ、な辛さ。
座ってるのも辛いよ・・・常に喉の乾き。

ものすごいハプニング。


強制終了っていうのは必ずメッセージを含みます。


メッセージの存在に気付かず、
早く治そうとして、
治したつもりで元の生活に戻っていく人もいます。

わたしの場合は、

休んでいるようで休んでいなかったんです。

いつもなんかしてる。

強制終了が訪れたことで、ひたすら休んでいました。

  • スマホを必要以上に見ない(見れない)

  • 食べない(食べられない)

  • 書かない(書けない)

  • ひたすら目をつぶり寝る(目を開けていられない)


少し起きられそうだと起きてみて、やっぱり横になりたい、とまた横になる。

人って回復してくると起き上がりたくなるものですね。

だんだんその間隔が大きくなってしばらくのあいだ起きていられる。
水分がとれるようになり、他のことも考えられるようになる。
わたしが考えたことは病院行くこと。

これはただの中年の症状ではないな。

そもそも中年の症状って
私の中で作り出したイメージだもんね。


判明


病名を言ってくれる先生にたどり着くまで1ヶ月ほどかかりましたが、
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と鉄欠乏症貧血と判明しました。

おもえば、
普通のことをしていても心臓がドキドキしたり、
寝ているときに、バンッて胸を内側から叩かれたような衝撃で目が覚めたり。
あの息切れはマスクしていて苦しいから、だけじゃなかったんだ。

全然普通じゃなかった。
中年だからとかそんなんじゃなかった。

思い込みコワ。
もっと早く異変を認めて病院行っていれば、もっと早く解決したかな。
投薬も通院もしばらく、2年くらい?続きます。

今は主に家でゆっくり療養しつつ、薬も合っていたようで効果が見られ、落ち着いています。

あー平穏、動けるって素晴らしい。

欠乏性貧血の治療も長いみたいです。

こちらはまだ効果が見られず、
朝も起きるのが辛くて、
しばらくボーーーーー・・・。

この強制終了のおかげ?で

また自分を見つめ直しました。

生活などを改めるきっかけになりました。


RE:BORN!


しばらく私、停滞していましたが、
また新たな自分になった?気がします。

最近お迎えしたスモーキークォーツ
潜在意識を引き出す、心の強さを養う


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