"好き"を超える業(ごう)と呼ぶモチベーション。
前々から思っていたのですが、僕がテキストを書くのはほぼほぼこちらのnote内だけでたまにtwitterに連投するかなぁくらいです。
が、二週間に一回アトリエ三月の展示がスタートする際には一応展覧会の紹介文を書き、ネットやギャラリー内に貼り出してて、勿論作家さんの作品についてなのでそれなりに頑張って書いているので是非見てください。
アトリエ三月では津城野葉太個展 三つ子の時代を開催します。
鉛筆を用いて細かい書き込み表現が特徴的な津城野氏の6年ぶりの個展開催となります。