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ざっくり裏話

どーも初めまして!
ニッシーと申します( ^ω^ )

ざっくり仮想通貨というマガジンをnoteで配信させてもらってますが、
実はこういった記事を書くのは全くの初めてなんです><

なので今まで配信した記事を読み返してみるとvol,1~vol.6の間でもだいぶ書き方がブレブレで恥ずかしい限りです笑

ざっくり仮想通貨の配信目的はホントにざっくりでいいから仮想通貨ってどんなモノなのか世間に少しでも認知されたらいいなと思って、書き始めたので、仮想通貨投資に詳しい方から読んだら、この記事穴だらけじゃん!って思われてると思います><

僕自身も記事を書きながら、どの部分を説明を省いて、どの部分を書かないと仮想通貨の本質が伝わらないか、選別が難しいのでまだまだ読みづらい記事だと自覚しております....
まあ実際問題、仮想通貨に関する詳しいことなら既に沢山の記事がネット上に溢れてますし、今さら詳しい解説は僕のようなライティングの素人が書く必要もないのかな?と開き直ってますけどね( ・∇・)笑


世間に仮想通貨ってどんなものなのか知ってもらいたいと思った理由なんですけれど、どんなビジネスや投資でも一緒だと思いますが、本質を知りもしないで否定をする人って世の中すごく多いと思うんです。
例えば、ネットワークビジネスって言葉に大概の人は警戒心を抱きますよね?




ネットワークビジネスは違法なビジネスではありませんが、一般的なイメージが良くないのも事実。とはいえ、ネットワークビジネスのことについて詳しく知らずに、イメージだけが先回りしているという状態も、否定できません。

例えばネットワークビジネスで扱われている商品の種類は、実に多岐にわたっています。しかしながら、ほとんどの商品は消耗品。つまり、リピートが起こる商品です。たとえば、化粧品、サプリメント、調味料などです。これらの商品は、一般的な企業も販売しています。ネットワークビジネスは、どこが違うのでしょうか?

一般企業の場合、たとえば化粧品会社等は商品を企画して製造した後に、広告を打ちますよね。テレビCMや雑誌広告などです。

しかしながら、ネットワークビジネスの会社は一切広告を打たず、すべて販売員の口コミで商品を流通させます。ですから、広告費がまるまる削減できるわけです。削減できた分を販売員への報酬とします。このシステムだと、販売員に報酬を支払っても、まだ費用はあまるので商品の研究開発にまわせます。
こうやって、商品の品質がドンドンあがっていくというわけです。

この様な仕組み自体は品質の高い商品を提供するための非常にいいビジネスモデルと言えるのですが、
販売員の報酬を上げる為に悪質な勧誘などを行う組織が乱立した為に世間一般では悪いイメージがついてしまったんですね。

こうして悪いイメージが定着すると風評被害的に価値を下げてしまうのが、真っ当にサービスの品質向上を目指してネットワークビジネスという手法を採用している会社なんです。

でもサービスを選択するユーザー側に最低限のリテラシーさえあれば、怪しいモノと良いモノを見分けた上で、ネットワークビジネス=怪しい という構図にならないと僕は思うんですね。


そして仮想通貨もキャッシュレス後進国と言われる日本での理解度はまだまだ低いと言わざるを得ません。

そこで本当に細かい部分は省いてざっくりでいいから仮想通貨の理解の一助になればと思い配信を始めてみたわけなんです。
何も知らずに物事を否定する事と物事の本質をざっくりでも理解した上で否定する事は同じ否定という結論に至ったとしても大きく意義が変わると僕は思うんですよね( ^ω^ )


それに仮想通貨に投資する側としてはざっくり仮想通貨をきっかけに参入する人が少しでも増えれば仮想通貨全体の価値や地位も向上しますしね( ^∀^)笑

という事で、仮想通貨に少しでも興味を持ってもらえるためにもドンドンざっくりとした情報を発信していくつもりですし、一度仮想通貨投資に失敗した人間として、同じ轍をこれから参加する人達が踏まないための情報も発信できたらなと思ってるのでこれからも読んでいただけると嬉しいです( ・∇・)!









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