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宇多田ヒカルの縦動画を見て感じたこと

上記のアプリに飛ぶと見れる、12分間の縦型MVを見て感じたことをまとめる。

①12分は長い。
②縦に広がりがある空間がバエる (今回は水族館)
③モブがいた方が被写体がバエる (モブ= 周りで踊る人々)
④横に広がりがないため、全体の雰囲気が掴みにくい

① 通常のコンテンツは、tik tokだろうから問題にならない

② 室内では天井が高い空間が好まれるだろう

③ 横型ではありえなかった、被写体が動くことでモブに被るシーンが格好良く見える

④ 全体の雰囲気が掴みにくいため、現場の体験価値を損ないにくいメリットがありそう。
つまりtik tok動画で認知された後に、実際に訪問したタイミングで感動できる余地が残る。

考えてみると、④がマーケティング的に大きな影響がありそう。

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