見出し画像

悪意と好意の渦巻く側溝からこんにちは。

朝、通勤途中で子猫を見かけたわけです。

まだ足元おぼつかなくて、

「ぴょこん、ぴょこん」なんて歩いてて、

「ああ、子猫にはやられるなあ」

なんて思う朝なわけです。

そのあとずっと、頭の中は

「ぴょこん、ぴょこん」で、

「ああ、ほんとに子猫にはやられるなあ」

なんて思いながら仕事したわけです。


ああ、ほんとに子猫には・・・・・

なんて現実逃避な一日。
(楽しい一日。)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?