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#占星術フレームワーク
満月のゆるワークシート 2023年水瓶座満月編
「ワークシート作りに取りつかれし生きもの」こと未来をともに作る占い師かとうふみえがお送りする占星術セルフワークシート、今回は満月のゆるワークシート 2023年水瓶座満月編です。
子どものころから考えたら、誰でも一つや二つ、いやそれどころではなく人との関わりの中で「失敗した!」と思ったこと、人から指摘されてグサッときたこと、辛い思いをしたことってありますよね。
そういう機会から学べることもあるた
<占星術セッションのご感想>「天体のことを理解すると、自分はこうなのでは?という点線の自分の輪郭を、実線にできるような、そんな驚きがあります」
占星術セッションのクライアントであり、複数回セッションを受けてくださったS様が、先日セッション後にこのような感想をくださりました。
「天体のことを理解すると、自分はこうなのでは?という点線の自分の輪郭を、実線にできるような、そんな驚きがあります。」
このご感想を読み、占星術を学び始めてからよく覚えるようになったこの独特な感覚について、鮮やかに言葉で切り取っていただいた気がして深く首肯しました。
トランスサタニアン的 変革・革新の要素を組織に持ち込むには
いわゆるビジョナリー・カンパニーはトランスサタニアン(天王星、海王星、冥王星)の要素を組織経営にうまく持ちこんでいるようだ…とこの前の図にコメントを足してみた図。占星術の天体象意と照らし合わせてみても管理と継続をゴールとしていては当然のことながらイノベーションは起こらず、イノベーションを起こすためには「全てぶち壊す」覚悟が必要みたいです。確かに新しいトライには失敗がつきものですし、一旦壊れても
ビジネスに求められる要素と西洋占星術における天体象意の照応<Ver.1.1年齢域に並べたよ>
昨日作ってみたビジネスと占星術の天体モデルとの照応図ですが、早速Ver.1.1ができました、ははは
この図を作った経緯昨日書いた、この図を作ったきっかけについてはこちら↓
「今朝方、グーグル創始者の方たちはバーニングマンに毎年行っているよ、という記事を見ました(記事はこちら→「グーグルは、社員を『恍惚状態』にさせている 最高の状態で仕事するにはクレイジーになれ」)。
自分の既存概念を積極的に破
ビジネスに求められる要素と西洋占星術における天体象意の照応(Ver.1.0)
今朝方、グーグル創始者の方たちはバーニングマンに毎年行っているよ、という記事を見ました(記事はこちら→「グーグルは、社員を『恍惚状態』にさせている 最高の状態で仕事するにはクレイジーになれ」)。
自分の既存概念を積極的に破壊していく、そういう経験を積める機会を積極的に取りにいくという点に、非常に西洋占星術でいうところのトランスサタニアン(天王星、海王星、冥王星)的要素を感じました。
特に冥