〇〇しなさい、では人は動かない

世代間ギャップなんでしょうかね。

あらゆる情報が溢れている中で
小学4年生くらいからは
自分が何をしたいか明確に描ける
子供もいると感じた

遅い子供は高校生になっても
社会に出ても、おじいちゃんになっても
「気が付かない」けども。

中学2年、3年の時
親から勉強しなさい、と言われましたか?

しなさいと言われてしようと思いましたか

実際にしましたか


これが社会に出てからも同じように

誰かになにか言われたからやる

やりたいと思いますか?

実際にやりますか?


こう思ったのは

さきほど、noteの記事を読んで

「マガジン購入価格がたったの100円だったとしても

その情報がただで手に入れられる情報で無いのかどうかは

売る側は把握しておかねばならない」

と書いてありました。


ネットでどこからでも
だれでも
いつでも情報にアクセスできる時代


二重らせん、いや五重らせんくらいで
物事を考える必要があると常々感じますね。


〇〇しなさい、反対派ではないんです。

言わなきゃやらない、場合もあります。

ただ、それじゃぁもう、動いてないなと

思うことが増えてきた。

だったら他の方法が必要ですよねという話です。

今日はここまでです。

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