新妻和重（ビクセン）の自己紹介
このアカウントを作って2年。ようやく初めての記事を書くところまで来ました。まずは自己紹介でしょうか。実は2008年7月からblogを書いていましたが、2017年4月を最後に休眠していました。久しぶりに読み返して思い出したのですが、以前のブログもアカウントだけ作成してしばらく放置していたようです。
2008年にblogを始めたのち、2009年8月にTwitterを始めました。最初の投稿はお気楽な一言です。
良い天気になりました。部屋が明るい！
— ビクセン 新妻和重 (@22kazu) August 25, 2009
ソーシャルメディア上の「私」は、ビクセンという法人の代表であり、「自然科学応援企業」というミッションを持ち、「星を見せる会社」というビジョンで行動し、「価値の多様性（相対性）」を信条としている自然人です。
また日常生活の「私」はメディア上のそれと大した違いはなく、あえて言うなら日常生活の「私」にとって家族の存在はかなり大きいです。
【略歴】
新妻 和重（1966年生 54歳）
株式会社ビクセン 代表取締役社長
中央大学商学部を卒業後、公認会計士事務所に入社。2005年に株式会社ビクセン社外取締役就任。2007年に同社代表取締役社長（8代目）に就任し、現在に至る。モノづくりとコトづくりの両立を目指し、天体望遠鏡メーカーから自然を科学する楽しみを、ライフスタイルとして発信し続けている。
現在は星空ビジネスの確立を目指し奔走中。
紹介して頂いたメディア
村上龍さんのありがたいお言葉
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