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アセンションはお茶の間から

2009年も終わりごろ突然言葉が頭の中(内側から沸き起こる?)に
ポッカリと浮かんだ
「やっぱり私は、日本人だ!」と「男と女でしかアセンション出来ない!」

後々この意味を知って行く事になります。
当時”アセンション”と云う言葉も知らなかったのですが
男と女に秘密がある事
結婚に隠した
何となく知っていたって感覚ですね。
夫婦と云う社会の基盤の最小ユニットの凄さ。
今夫婦でなくとも、もれなく全員が、父と母と云う
男と女の結婚で出来ている。

このわずかな感覚を「記憶」と言います。
細胞の中に眠れる記憶です。
遺伝子情報でもあります。

膨大な遺伝子情報の生かし方
可能性を知らないまま生きてきました。

つまり、死んだように生きてきたのですね。
死ぬために生きている生き方からの解放!

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