自信を持つという事①
こんにちは。
ちょっと時間が空いたので、書こうと思います。
最近、自信を持つという事が如何に重要なことか、身に染みて感じています。自分に「自信を持て!」と言い聞かせてから、周囲の変化を感じるようになりました。
※宗教や、そういう自己啓発的な団体に入会したわけではありません。
今日は、そんな自信を持つようになってからの変化についてお話しようと思います。
自信を持つメリット
まずは、自信を持つメリットを挙げていきます。
※主観です。科学的な根拠は一切ございません。
①安心感を与える
仕事柄、人と関わることが多いのですが、社会人1,2年目だった頃の私は、やること、なすこと全てに自信を持てませんでした。
「〇〇だと・・・思います。」、「多分・・・、そうです。」、「この案件・・・大丈夫かなぁ。」
いわゆる、ナヨナヨ、クネクネしていました。
自信のない自分を相手に見せてしまうことで、隙を作ったり、不安感を与えたりします。
こんな状態では、人から馬鹿にされたり、心配をかけたりすることが多いです。(実際多かった。)
面白いところが、上記の状態ではどんどん自信を喪失してしまうんですよね。
あることをキッカケ(後述)に「このままでは、まずい。」と思い、変わることを決意しました。
自信を持つようになってからは、人から「ここなら(私)くんに任せて大丈夫だ。」、「最近、調子いいね。」、「雰囲気変わったね。」と言われるようになりました。
仕事の成績も上がってきており、大きな仕事を任せてもらえるようになりました。(お陰で割と、多忙な日々を送っています。)
相手と話していても、納得されることが多く、安心感を与え始められているのではないかと思います。
②精神状態が良くなる
以前の私は、仕事をやめることばかり考えていました。
そりゃ、毎日やりたくないことをやれば、精神状態が不安定になることも当たり前です。
心地悪い環境、やりたくない仕事、馬鹿にされる毎日。
・・・病むわ。
そして、自信を持つようになってからは、職場に行くことが嫌でなくなりました。
むしろ、居心地が良い環境となりました。
仕事も楽しくなり、プライベートも充実してきました。
正直、今、毎日が楽しいです。
学生の頃に戻りたいなんてこと一切思わなくなってきました。
むしろ、明日が待ち遠しい。
③声がかかるようになる
これ。
仕事もプライベートも声を掛けてもらえるようになりました。
例えば、大型案件に声がかかったり、趣味でやっているカメラ(過去のnoteをご参照ください。)のお仕事?を貰ったり…。
声がかかるようになるとどうなるか。
経験値が増える
↓
更に自信が持てる
↓
更に大きい事ができるようになる
こんな感じでどんどん大きくなります。
経験値って大事。
今日はここまで。
時間が空いたら、デメリットでも書きます。
おわり。
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