見出し画像

米国株投資 おすすめ証券会社 インタラクティブ・ブローカーズ証券 2019年04月

米国株は日本株よりも高配当で、株価の成長が期待できる優良企業が多いといわれています。アップル、アマゾンといった有名で且つ成長著しい銘柄に投資できるのが魅力と言われますが、それ以外にもたくさんの魅力・優位点があります。

普段の行動でもiphoneのグーグル検索で必要な情報を集めていますし、Amazonで欲しいものを注文し、そのときにビザの決済を利用しています。ネットだけでなく、昼はマクドナルドで、ハンバーガーを食べ、週末のお出かけにはギャップの服を着て、スターバックスで待ち合わせをして、ディズニーの映画を見る。。。そういった人も多いのではないでしょうか。

アメリカというより、世界のグローバル企業の発展に貢献しているのは自分自身ではないかと思うばかりです。

しかし、正直なところ「米国株に投資」と聞くと「難しそうで、自分には縁がない」と考える人もいるかもしれないが、決してそんなことはありませんし、そう考えることで、多くのチャンスを見逃したり、利益を取り損ねている可能性があるのです。


日本の証券会社はMonex, SBIなどが多くの銘柄を取り揃えてはいますが、手数料は最低手数料は5ドルから0.45%というものが多数のようです。多くの方が、米国株に投資するために以下の4つに注目しているようです。

1.取引手数料
2.取扱い銘柄数の多さ
3.注文方法
4.確定申告時の特定口座対応状況


私はインタラクティブ・ブローカーズ証券をお勧めしたいと思います。
取引手数料は最低1ドルですし、アメリカの証券会社ですので、銘柄数の点においてもそもそも問題にもなりません。注文方法もいろいろあり過ぎというくらいありますが、「引け成り」も使えます。(実は、私は個人投資家レベルで、実は一番重要かつ必要な注文方法は「引け成り」ではないかと個人的には思っていますが、また、それは次の機会にでも。)
問題は特定口座の対応と、口座維持の条件等いろいろ日系の証券会社とはいろいろ仕組みが違う部分があるところが、新規口座開設に少し躊躇してします部分かなとも思います。


どの口座を使うにしても米国株は魅力的な市場であり、多くの今までの知識の蓄積、先人の研究結果などが利用できるのが優位点だと思います。

日本の証券会社でも気軽に米国株に投資できるのはとても良いことだと思いますので、是非、米国株の優位点など感じてもらえればと思います。


もし役に立った、もっと知りたい、ほかの人にも伝えたい!と思えたら、このnoteのスキとフォロー、ツイッターの@AnalyseTfフォローしてくれるととてもうれしいです!

サポートしていただき大変ありがとうございます。 励みになります。