【タロット 悪魔】タロット一枚引きを振り返る

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昨日のタロット 一枚引きは悪魔

このカード苦手です。

なんか、見透かされてる気がしちゃいます。

羨ましいとか、怒りとか、ねたみみたいた感情ですね。

自分勝手なわがままな自分ですね。

人が一番みたくない醜い自分です。

そこに囚われてしまい破滅する人もいます。

昨日から、月が牡牛座に入ったからか、身体がだるかったです。

牡牛座の時は身体にきますね。

人が一番囚われてるのは体ですね。

どんなに理想を掲げても、体が言うことをきかないと、何もできません。

そして、一番正直なのも体です。

人は老いていくという事です。
体力はなくなります。

だけど、知恵は増えます。

昨日は何もしないで休みました。

そんな自分を責めてしまう自分もいました。

止まっている事に意味が見出せずらいのですね。

でも、50を過ぎまして、止まる、休むって大事なんだと考えさせられます。

自分を深く知るには、止まる、休むが必ず必要になるのです。

タロットで悪魔の次は塔です。

これはマルセイユ版ですが、マルセイユ版では神の家というんですね。

悪魔で自分の闇にきづき、塔で崩壊していきます。

気づいたら、自然と壊れていきます。

壊れる時はとても痛いです。

でも、神の家ですから、それは起きるべくして起きているんだという事ですね。

『蟹座11度【しがめっ面をしたピエロ】』