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【スピリチュアル】許しではなく赦しを

今日もきてくださり、スキやフォローありがとうございます😊



わたしを信じます。
わたしを愛します。



今日は夏至ですね。
エネルギーが満ちています。



スピリチュアルを学びはじめた頃って、誰もが霊能力のような力を持ちたいと願うんだと思います。



通過儀礼みたいな感じですね。


特別でありたい。
という気持ちですね。



霊能力があるとか、お金や地位、権力、みんな一緒だと思うのです。



ワンネス体験をしたとき、すべてがひとつですから、みんな同じなんだ。
特別な人はいなくて、みんな特別なんだ。
とわかりました。



これは、結構衝撃で、この感覚は降参を意味します。



自我、エゴの部分が、特別でありたいと願うのですね。
優劣ですね。



そんな風に優位に立ちたいという気持ちにより人生を送ってきてしまったんだという情けなさや、バカバカしさ、で落ち込みました。



それから、霊能力が欲しいという気持ちも段々薄れていきました。




自分は特別な存在だから、スピリチュアルに出会い、それをやっていきたいと思っていた頃は、どこか恐れがありました。



スピリチュアルな部分ではみんなより優れていなくてはならないという恐れですね。


導かないといけない…と



傲慢でしたね。



本当のスピリチュアルとは、自分をゆるして、誰かもゆるしていく。
精神性の事なんですね。


許しではなく赦し


赦しとは、いいも、悪いも全てを包みこむ愛の在り方です。


いい自分、悪い自分、どちらもそれでいいという在り方です。


自分を無意識に責めている人は、人も責めますから







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