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●山田から号外です。第26弾!◆コロナ社会で必読です。サプリメントの多くは中国製。子どもの貧困。高血圧患者は「人為的量産」だった…




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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年8月1日(水)号(9:00)

(今回は、「号外」です)

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





●山田から号外です。第26弾!◆コロナ社会で必読。サプ
リメントの多くは中国製。子どもの貧困。高血圧患者は
「人為的量産」だった…





やあ、こんにちは。
山田博士です。

皆さん、お元気でしょうか。

いまや、「36度C」だなんて、当たり前のようになりまし
たよね。

いや、熱が出たとか出ないとかの、ぼくたちの体温の話では
ありません。

町全体の「町温」のお話です(笑)。

とにかく、今年の暑さは尋常じゃありませんが、毎年、こん
なことを言いながら、だんだんと、地球には人類が住めなく
なっているのかもしれません。

自然の計らいなら、それはそれで仕方ありませんが、もし
「人間たちの行動」が少しでもそれに加わっているのであれ
ば、1秒でも早く、その対策をしたい。

もう、全人類が集まって議論するべき時期なのでしょうね。

さてっと……。

★★★

で、今回は、「第26弾」です。

このコロナ泥沼社会の中で、特別に3点を皆さんにご案内し
ます。

この機会に、ぜひ、お手元に置いておいて下さい。

そして、周囲のかたたちを救ってあげて下さい。
あなたにしかできないことですから、ぜひお願いします。

これらの作品が、明日を少しでも見通せる、何らかのキッ
カケになれば、嬉しく思います。

そして、ご家族に幸せがやって来ることを願っています。

今回の内容は、下記の3点です。

ぜひ、ご活用下さい。







__________________________

★今回の「第26弾」とは
__________________________

下記のそれぞれの案内頁に飛びますと、写真や目次も見る
ことができます。

1.
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◆サプリメントのほとんどが、中国産になっていた!

~「杜仲茶」には残留農薬、「ウコン」には発ガン物質、
「イチョウの葉エキス」にはアレルギー……なんとも
はや~

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案内頁→ https://note.com/222334/n/nc288d770932c
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。ブログでは、概略だけ
述べていますが、今回は、その100%全文を、PDFで提供
いたします)


(概要)

健康食品やサプリメントの市場規模は、約1兆4700億円だと言
われております。

でも、最初に結論を言えば、ふだんの食べもので不足するものを、
サプリメントで摂るという方法は止めてほしい。

あ、もちろん、病人のかたは別です……(笑)。

このサプリメントは、使いかたによれば、かなり危険なことが多い
ものなんですね。

イギリスなど数カ国で確認されたことなんですが、保存物質として
いま盛んに使われている安息香酸と、合成ビタミンCがいっしょに
なれば、なんと「発ガン物質のベンゼン」が生まれることが分かっ
ております。

★★★

それにこのサプリメントは、日本では、医薬品とは異なり食べもの
扱いなんですね。

だから、外国から輸入されるとなると、検疫などはほとんどなく、
そのほとんどが書類チェックだけなんです。

そしてもっと大事なことは、日本中に出回っている多くのサプリ
メントは、中国産原材料なしではとても製造できないこと。

これは、欧米諸国でも同じです。

★★★

ところがアメリカの「コンシューマーラボ」という団体は、中国産
のウコンやイチョウの葉エキスなどにも、大きな問題があると指摘
しており、鉛やカドミミウムなどの重金属やヒ素、農薬の混入など
を調べた結果、中国産原料を使った可能性の高いウコンは、14分
の5の割合で不合格だったと言います。

「イチョウの葉」に含まれているギンコール酸がアレルギーを引き
起こすとして、ドイツの規格と同様の規格を日本では設けましたが、
こと「中国産」のものには、各種の汚染危険物質の心配が大いにあ
るようです。

いまの中国で生産されたものは、農産物と同様、いつも留意するべ
きでしょうね。

★★★

ぼくは、そうして加工された「健康食品」なるものは、絶対に口に
することはしません。

なぜなのかは、賢明な皆さんには、もうお分かりですよね(笑)。





2.
==========================

◆子どもの貧困は、「日本の未来」を左右する!

~社会へ巣立つ子どもに「数百万円もの借金」を背負わせ
たいのか~

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案内頁→ https://note.com/222334/n/nd297c177d6fa
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。ブログでは、概略だけ
述べていますが、今回は、その100%全文を、PDFで提供
いたします)



(概要)

ぼくたち日本人がいまこうして「先進国」でござい……なんて世界
に胸を張っておられるのも、先人たちの教育にかけた情熱の結果な
んですね。

江戸時代まで続いてきたぼくたち先祖の教育にかける情熱は、本当
に凄かった。

庶民も武士たちも、みな、それぞれの環境の中で教育を続けてきた
んです。

だから、幕末のあの風雲急を告げる時代にあっても、けっして欧米
列強の植民地にもならず、一つの独立国として世界を揺るがせる
ような国として発展してきたのじゃなかったのでしょうか。

★★★

ところが21世紀のいま、その教育の機会均等について、大きな曲
がり角に来ているように思うのですね。

ある調査によりますと、いま、家計支援や弟や妹のために「進路
変更をする」高校生が33%、「進学断念」が19%……などと
なっております。

しかも子どもたちのアルバイトが4分の1にものぼっていて、それ
はとくに首都園が35%と多く、じつに3人に一人がそうなんです
ね。

これでは、高校時代の勉強もままなりません。

働いているこうした母親たちの雇用状況も、非正規雇用が6割にも
なっている。

非常に不安定な毎日が続いているわけですね。

だけど、問題は、この調査にあるように、親子が経済的に苦しい
だけじゃなく、「心の問題」こそが深刻なことなんです。

★★★

今回の調査でも、これらの家庭では、「不登校になった」子どもが
29%もいました……。

ここで述べていることを、あなたもぜひご自分の問題として心に抱
いてほしい。

けっして他人の問題じゃなく、あなた自身の未来にも影響する深刻
な問題だということを知ってほしい。

そして「他者への思い」を、人一倍深くしてほしいなと思って
おります。





3.
==========================

◆高血圧症患者が、「人為的に量産」されている!

~国民の「4000万人」が高血圧だなんて、こんな滑稽
なことはない。厚労省が1社を刑事告発したことで明らかに
なった癒着とは~

==========================

案内頁→ https://note.com/222334/n/n40cdd266f33b
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。ブログでは、概略だけ
述べていますが、今回は、その100%全文を、PDFで提供
いたします)



(概要)

最初に述べておきます。

無理に見つけ出した病気を無理に「治療する」必要はありません。

そうすることによって、寿命が逆に「縮む」こともありますからね。

じつは、誰でも当たり前のようにして受診している、こうした職場
健診や人間ドックの存在自体が、製薬・医療関係者の存続基盤でも
あります。

そういう事実をまずお知り下さい。

こんな中、2014年の1月9日。

厚労省が、ある製薬メーカーを刑事告発しました。

スイス製薬大手の日本法人「ノバルティスファーマ社」が高血圧症
治療薬を巡る臨床研究データを操作し、不正なデータを使った研究
論文を宣伝に利用した疑いがあるということだったんですね。

★★★

厚労省は同社を「薬事法違反」(誇大広告)の疑いで東京地検に告
発状を提出したんです。

この「ノバルティスファーマ社」は、高血圧治療薬「ディオバン」
(一般名「バルサルタン」)の論文不正問題で告発されたわけなん
ですが、この企業は、5つの大学が行った研究に、同社の社員を
なんと「統計分析」に関わらせたり、その研究論文の一部を執筆さ
せたりしていた……と言いますから、なんともはやです。

ところで「高血圧」とは何のことなんです?

じつは、高血圧患者が人為的に「作られている」事実も、この際ぜ
ひお知り下さい。

つまり2000年に、「日本高血圧学会」なる組織が、この高血圧
患者であるという数値を、「140/90」以上であること……と
したわけなんですね。

★★★

こうすると、高血圧患者は一気に「増加」します(詳しくは本書を)。

そしてその数字を決めるとき、その構成人物の多くが製薬企業との
つながりがあったことも分かっているんですね。

たとえば、そのメンバー12名のうち11人が、商業的医学雑誌の
高血圧の薬を製造している「製薬企業提供頁」に登場していたと(笑)。

戦後70年近く経ったいま、日本国内でも欧米のような大規模の「く
じ引き試験」を行う必要があるのかもしれませんね。

ほかの薬を考えるときも、本書は役立つかもしれません。

まあ、詳しくは本書で述べました。

(上記の3点です)


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★今回の第26弾の「特別価格」と、お求め方法
__________________________

★今回限定の「3点特別価格」

2055円→ 1480円(税込み)

(「公開価格」は@685円ですので、3点合計が2055円…
…となります)

★割引期間

→ 2024/08/01(木)~ 2024/08/04(日)
割引期間が過ぎていた場合は、公開価格でご案内します。

★ご希望のかたは、下記のフォームで、当事務局まで、
ご連絡下さい。
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

「メッセージ欄」に、下記の文言をコピペして下さい(コピ
ーして貼り付けて下さい)。

8/1の号外を見ました。第26弾の3点を希望します。

送金情報を、お送りします。

スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒否
を、いますぐに解除しておいて下さい。
でないと、メールが届きません。

あなたからのご連絡、お待ちしています。

お元気で。

★★★
★★★
★★★

今回は、以上です。

ご連絡、お待ちしております。

お元気で……。

(山田)




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本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。
今日も1日、お元気で!



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