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共鳴する広島とウクライナ

スピリチュアルな知識がある人なら、「日本雛形論」という言葉を聞いたことがあると思う。大本教の 教義で、一言で言うなら日本で起きたことが世界に転写される、と言うものだ。宇宙の真相は相似形であり、日本と世界は相似的構造で、地形も似ている。
霊界で起きたことがこの3次元世界に転写されるように、日本で起きたことは世界に転写される。

私は、あることに気づいた。

広島の場所が、ちょうどウクライナに相当するのである。

そういえば、気になることはある。
各国が制裁を科す中で、なぜ広島はいまだにロシアからガスを買っているのか。

ただならぬ因縁を感じるのである。

日本で起きたことは世界に転写する。

転写システムそのものに善悪の概念はなく、ただ転写されるので、このままだとおそらくウクライナに核が落ちる。

なぜよりによって広島が?今にも核を使いそうなロシアを支えるようなことをするのか?

しかも、岸田首相の地元。

ここには善悪の意識を超えたチカラが働いているので、広島という土地から出る核を落とされた記憶、エネルギーが、同じことを世界に転写するチカラが働いているのかもしれない。

たぶん、雛形であるから、雛形としてそのまま出来事を転写することも、書き換えることも可能であるとは思う。岸田さんが、雛形を変える要素の一つであるかもしれない。


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