体質改善とは

「体質改善」という言葉も
なんかしっくりこないので
難しいのですが…

たぶん、私は今後
一生ダイエットしないと
思います。

なんか、そーゆーの
もういいやと。

いえ、痩せなきゃと
思わなくもないですが

「食」はめちゃくちゃ大切な
娯楽でもあり楽しみであり
生きることでもあります。

きっかけは
「冷え」と「むくみ」と
「体調不良」でした。

前記事にも書いた通り
お茶を飲んで
救急車呼んだほうがいいかな？と
思うような痛みがあって
白湯で落ち着いたのですが

そこからお茶からお白湯を
飲むように。

冷めないように
家でも魔法瓶の水筒で。

時を同じくして
心の状態も　
あまり良くなかったんです。

モヤモヤする度に
自己対話ノートを書いていました。

どーしたの？

からはじまって

自分と対話していくんです。

ありがと。頑張ってみる！とか
そっかー！そーだよね！
みたいに波動が上がるまで

自分カウンセリングを
ノート上でする。

大体6ページくらいかな。

でもまた数日後に
またモヤるんですよ。

そしてまた
「今日はどーしたの？」から
始まって対話する。

するとね、そのモヤモヤの
最初の事象ではなくて
根本はいつも同じところに
着地していたんです。

毎回毎回。

心を見つめると
自分で思っている
表面的なことではなく
いつもいつも同じことで
自己否定が入ってるんですよね。

これからは自己愛強めで
甘やかして生きていこうと。

で、食べすぎることも
食べなさすぎることも
好きなものを我慢することも
好きなだけ体に悪い
ジャンクなものを食べることも
どっちも自分に優しくないわけで。

身体大切。
心も大切。
身体の調子がいいと
そして美味しいと
心が喜ぶから

なので、私の場合は
満腹はいいけど
胃もたれしてしまうくらいまで
いくとその時だけじゃなくて
その後しばらく元のペースに
戻すのに時間がかかるのと

空腹すぎる時間があると
それもまた
次の食事で食べすぎてしまったり
ペースが崩れるので

毎回満足美味しかったで
終わるのがベスト。

最近はもう
焼く、蒸す、和える、煮る
みたいなシンプルな
調理が美味しいと感じるので
素材がもう美味しいんですね。

三食きっちり食べて
おやつも食べて
小腹がすいたら
なにかつまんで
毎日乗っていた
体重計は美容室と
歯の検診行くくらいの
頻度で計ればいいやと
思っています。

ただ、冷えとむくみは
目下の課題。

身体に負担をかけたくないので
「食」をめいっぱい楽しんで
身体をいたわりたい❤と思っています。

なんか、いろいろ
ちゃんとしたいんですよね。

窮屈ではなく
ゆるゆると楽しんで
ちゃんとしたい。

何を食べたら
調子がいいのか
また調子が悪くなるのか
把握するためにも
食べる前に写メして
ノートに記録しています。

あとは体調も。
むくみがあるとか
そーゆーの。

なので、「体質改善」という
言葉を使ったのですが
なんかそれもちょっと違うという
気もしています。

パンとかも手作りか
買うときも全粒粉のものとか
全粒粉のほうが美味しいんですよ。

パスタも全粒粉のにしたり。
小麦粉も今ある在庫を消費したら
次は米粉をもう買ってあります。

お米もロウカット玄米。
そのまま炊けるから便利。

とはいえ、マック食べたくなったら
（こっちではマクドと言います。）
全然食べます。

全粒粉のとか玄米とかも
美味しいから一石二鳥で
そうするだけで
もしまずかったらしないですけど
体をいたわりたくなったんですよね。

ヨシヨシって感じ
なので我慢はしないです。

💓✨

乾煎りした小豆を
（小豆茶にするまえのやつ
生ではなく乾煎りしてね。）
そのままポリポリ食べると
ほのかに小豆の味がして
美味しいよ。