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映画にもきっと手触りというものがあって、『21世紀の女の子』はあたたかくて、なめらかで、…
この作品についてのレビューをたくさん読んでいたら、突然見なきゃいけないという焦燥感に駆ら…
昨日は『21世紀の女の子』を見に行ってきました。 恋と愛と性の狭間で揺れ動く繊細で、でも強…
「21世紀の女の子」を観たはなし。 映画の内容というよりはわたしが感じた感覚ばかり書いてる…
山戸結希監督企画・プロデュース映画『21世紀の女の子』を鑑賞してきました。山戸監督について…
2/13 @テアトル新宿 他人のセクシャリティやジェンダーについての言動を見たり、或いは私自身…
例えば 今日聞いていた曲中の歌詞「思い出を爆破して」っていう表現なんてわたしには思い浮かばないし 昨日見た映画「21世紀の女の子」のような表現もわたしには思い浮かばない ああ、こんな短期間にたくさんの芸術に触れると、嫉妬で泣いてしまいそうだ。世の中には個性が溢れすぎている。発信する場所、見れる場所があるおかげで、それに触れることができる。みんな本当に面白い。なんでそんな面白いことを考えられるのか聞いて周りたい。 面白い、と思わない作品を見ることもたくさんある。それはわた
女の子とか 女子とか そんな言葉はあんまり得意じゃない でも 監督さんや俳優さんですきな人…