「闇の奥」の続き

主人公マーロウはベルギー領コンゴに派遣され
ヨーロッパ人が臆面もなくアフリカ人を搾取していることに衝撃を受けた
そこで感じた
アフリカ奥地の闇
人間の精神の闇
西欧文化の闇を突きつけた

小説を通して闇の現状を世界に問うている
作品の力強さを感じる🤔

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