ささやくように恋を唄う(#ささ恋) 舞台探訪(聖地巡礼) その2
みなさん初めましておひさしぶりですはるのです。
その1から数日以内に書くぞと思っていたのですが、
気がついたら10日以上経ってました…。労働はクソ。
前回の記事はこちらから。
今回は、前回予告した通り、ささ恋の原作範囲の舞台をご紹介します。
の前に、
2024年5月17日現在、最新5話まで無料公開中です。
予告通り前半は原作1巻の範囲(アニメではまだの範囲)
後半は進行中のお話(アニメ3期くらい?)の範囲を扱います。
ネタバレにご注意ください。
ではどうぞ。
原作3巻(倉敷市)
ライブ用の衣装を買いにショッピングモールに行く回ですね。
JR倉敷駅前(北口)
アリオ倉敷
店内は省略(人多すぎ、学生多すぎ)
三井アウトレットパーク倉敷(倉敷みらい公園)
原作3巻の範囲はここまでです。
アニメだとあまり合わなかったので、結構楽しかったです。
ずっと雨降ってたけど…
後半に入る前に、先日公開になった主題歌MVをご紹介。
最初なんとなく観てて、唐突に数日前に見た光景が目の前に広がってきて
ひっくり返りました。
行ってきたところがいくつか出てたので軽く紹介します。
当然MV公開前なのでカットは合ってませんが…(合ってたら怖い)
『Follow your arrows』 MV
そして、玉野市編へと続きます
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10巻範囲(百合姫本誌)の内容につきネタバレ注意
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もう大丈夫?始めていい?
原作47話(玉野市)
その1にも書いたんですが、単行本派なので先の展開のことマジで
知らなかったんですよね…。行きのバスでこの話の存在を知りました。
それくらい衝撃的でした。
というわけで、推しカプであるところのアキ志帆のお話です。
渋川マリン水族館
剥製展示のとこキャプ抜けてて撮り忘れた…
渋川カブーロ浜茶屋
水族館デートのあとで死ぬほどペコペコになって入ったカフェは
水族館の目の前の海岸にあります。
海水浴シーズンには海の家として營業してるらしいですが、
オフシーズンなのもあって落ち着いた雰囲気でした。
渋川海岸
そしてこの話のクライマックスへ…
この見開きカット見て、あーもう行くしかねぇって全部の予定ひっくり返した。それだけ意味のあるカットでしたね。
水口姉と泉志帆、ほんとにいい。
ほんとにいい、9巻の表紙見た瞬間叫んだもん。
作中では水族館→カフェ→海岸
でしたが、実際の訪問順は
海岸→カフェ→水族館(→海岸)でした。
なんか見るからに天気やばそうだったので、とりあえず保険で海岸だけ
撮っとくかって唯一撮ってたのが本当に保険になってしまったパターン。
ここまで行く手段って宇野駅まで電車、そこからバスか、
岡山駅から直行の特急バスくらいしか無いんですが、上にも書いた通り1時間からかかるので車中でどういう話してたのか、気になりますよね。
本記事では『ささやくように恋を唄う』のアニメ本編、原作コミック、MVのキャプチャを引用目的で使用しています。
権利表記
コミック:©竹嶋えく/一迅社
アニメ:©竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会
あとがき
そんな感じのGW中の探訪レポでした。
そろそろ金沢行きたいけど、絶対人多い無理って思ってたので、程よい観光を兼ねた旅路となりました。
晴れの国、と言いながら殆ど晴れてなかったのだけはいただけなかった…。
記事の構成の関係で前後してますが、倉敷でカット回収した後は美観地区とかも行ったので、なんかの形でその辺のスナップも載せられたらいいなぁと思い、今回は締めたいと思います。
アニメで倉敷出てくる前に記事書けてほっとしてます。
MVで出てきたのはびっくりしたけど…
今週の回で出てくる、はず。
MVに尋常じゃないくらい地元の協力付いてたので、なんかこれからいろいろ面白い取り組みが始まればいいなぁと、こっそり願っております。