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【おすすめ】Webライターをするならすべき副業たち。

僕は本業でWebライターをしていますが、副業でいくつかビジネスをやっています。

本当に学生時代から色々と副業をやってきて「Webライターやっててよかったー」って思った副業がいくつかあり、いわゆるシナジー効果を生み出してくれていると実感できたものもいくつかあります。そこで今回は、Webライターをするならやっておくべき副業たちをご紹介します。

【おすすめ】Webライターをするならすべき副業たち。

以前、こんなnoteを投稿しました。

正直、こちらとほとんど内容は一緒ですが見ていきましょう。

-Webマーケター

まずは、Webマーケターです。

「マーケター」と聞くと難しいイメージを持つかもしれませんが、Googleアナリティクスでの分析やTwitter・Instagramなどを使った集客などができれば立派なマーケターです。WebライターをやっているとGoogleアナリティクスでアクセスの分析はできるようになりますし、SNSからのメディア流入も経験していきます。そのため、ある種のWebマーケターなんですよね。

Webサイトの運営やWeb広告の出稿、SNSの運用などを駆使して、見込み顧客の集客や、問い合わせ・申し込みの獲得を狙った施策全般を行うのがWebマーケターの主な仕事です。

https://www.freestyle-entertainment.co.jp/blog/web-marketing-job/

ただ、Webライターで唯一と言っていいほど経験しないのは広告出稿です。GoogleやLINEなどに広告を出稿する経験は積むことが難しいので、ここはパスしなければなりません。「広告出稿」以外のスキルを持っているWebマーケターとして活動することができます。

-Webメディアの運営

続いては、Webメディアの運営です。

僕が最もおすすめしている副業で、Webメディアをいくつか運営しGoogleAdsenseなんかで広告収入を得ることができるようになれば本業だけに頼らなくても良くなります。また、アフィリエイトと絡めることができればなお収入がUPすることは間違いないでしょう。ちなみに、僕は運営だけでなく売却もおすすめしています。

WebメディアのM&Aサイトを見てみると、100万円単位で売却が成立しているメディアもいくつかあります。ただ、基本的にアフィリエイトサイトが売れやすいのでアフィリエイトができる人が売却を想定して運営することをおすすめしています。(広告収入だけでも大丈夫ですけどね。)

-コンサル

続いては、コンサルです。

僕自身もWebライターコンサルをさせていただいておりますが、ある程度ノウハウが溜まってきた段階でコンサルはやっておくべきです。自分がWebライターを育て上げることができた!というある種モチベーションにもつながりますし、新しい出会いがあるかもしれません。ただ、価格を釣り上げるのだけはNGです。(信頼が吹き飛びます。)

コンサルを始めるならこの2つのサイトは利用が必須です。Twitterで集客することもお忘れなく。

まとめ

せっかくWebライターになったんですから1つだけの収入源で止まってしまうのはもったいないです。色々な副業を実践してWebライターとシナジー効果が生み出せるような副業を見つけてみてください。

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