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自分で自分を認めてあげるために【9月10日の気づいたこと】

怒涛の日々にNoteの更新を忘れ、また少々感情に流され怠惰(自覚したくないが)な日々を過ごし部屋も荒んできた。まあ新しいことを始めようと思えば、普段よりも脳のタスク処理に多くの時間がかかっちゃってんだろう。少しくらいは自分に優しくしてあげたい。あと、体力回復には気を付けて。

今日のことは今日のうちに(明日やろうは馬鹿野郎)

やはり復習は当日中にやっておくべきだ。そうでないと日々のタスクがつもりにつもってしまう。どうしても、一人暮らしをしていると家事をやらなきゃいけなくなったりするけど… そこを気力で乗り切るのだ!!

自分で自分を認めてあげるために

「未完成な自分にまずは○を」。この考えもとっても素敵だと思う。自己受容的にありのままを受け入れる心の余裕があって初めて、別のところに挑戦できるのだろう。また「肩書が人を育てる」ともいうように、例えば誰かがその人の通っている学校の名前を「優秀だ」と評価するだろう。そして何度もそのような声掛けがされることにより、自分のことを「優秀だと思う」からこそ「優秀であろうと努力する」のだ。けれども今の自分にはそれが足りないようだ。「きれいになりたい」「知性がほしい」「地位と名誉が欲しい」そういった純粋な欲求に駆り立てられている。それは「自分で自分を認めてあげる」ためなのだ。自分はそういう人でありたい。だから努力する。それで良いではないか。ほかならぬ自分自身のために。

大切な人に大切だと伝えよう

後悔のないようにしたい。恥ずかしいからと言って伝えられなかったことで後悔の無いように、自分が素敵だなと思ったり、感謝していることはきちんと言葉にしないと相手には伝わらないのだ。

仲良くなりたい相手には多少図々しくいこう

仲良くなりたいと思う人が新しく現れた。私は「そんな魅力的な人のコミュニティはもう埋まってるだろうな。私の入る隙間なんてないだろう」と感じ、引っ込んでしまうのが今までの私であった。しかし、私は就活を通して、多少の図々しさと積極性を身に付けた。「この人と仲良くなりたい」。そんな吸引力の持った人に出会えたことはとっても素敵なことではないか。私はそのご縁に感謝して、図々しくもそこに居座っていきたいと思うのだ。


ちょっと前に話したこともあったかもしれないけど、最近はこんな感じです。


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