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#17 わたくし、500円の呪縛がありました

hello, beautiful people.

お金のブロック、なくなりました♡

なぜか?っていうと、そう決めたから、です。


会社員を辞めて、個人事業をするようになって、お金を稼げない・・・とだんだんと思うようになってしまった。

自分に値段をつける、ってことが、できない、と思ってしまっていた。


2020年1月。

大好きなタマちゃんが、すごいことを始めたのよね。
note1話、5,000円。全10話・5万円。

それを購入したら、自分で好きに売っていい、という仕組み。

あのとき。
泣くほど、からだが震えるほど、いろんな感情があった。

5万円が買えない!買いたい!読みたい!買えない! の延々ループ。


さんざん、スキー場で(笑) もんもんとして、買ったんですけどね。


で、売ることにしたわけです。
そこに書いてあることを実践しつつ。


いまも、購入可能です。
10分の1のお値段、全10話・5千円です。
普遍的な考え方を書いてくださったので、いまでも十二分に活用できる内容。



あのとき、たくさんの売り手がいて。
どうやったら、わたくしから買っていただけるか考えて。

わたくしと同じように、買いたいけど買えないお方がいると思ったのです。


五百円・ワンコインなら、買ってもらえると思って。
バンジー飛んだら、たくさんのおかたに買っていただけました♡


デジタルだけでなく、小冊子に印刷して、それも売りました。

このとき、商売の基本を学んだねーー。


めっちゃ、原価割れしていたもの(大爆笑) 自分の時給をゼロ円換算しても、資材や郵送費と、売値がまったく見合っていなったーー(大爆笑)

あのとき、他にも売り手がいたのに、わたくしからご購入くださった、たーーーくさんのみなさま、本当に本当にどうもありがとうございました。


さて。
2年経って。

金銭感覚は変わっておらず、「500円」の呪縛に囚われていたなぁ・・・って、気が付くわけです。

Tomokoという自分、趣味は自己啓発なので、たーーーくさん学んできた自分なのにお値段をつけられない。


500円だったら、気楽にできる。千円もできる。でも、5千円となると・・・1万円となると・・・。 でした。


写真個展のためのクラファンをやっていて、感謝しかありません。
本当にどうもありがとう。


note記事は、1話、500円です。
クラファンは、1,500円からのスタートにしました。


最高金額を、どこまで、あげられるのか?どこまで、自分にお値段をつけられるのか、挑戦中です。^^

何事も体験。経験。
自分が意図すれば、そこにいける。

有料記事部分には、何も書いていません。


クラファンはこちら。
わたくしだけでなく、友人たちも、商品を提供くださっています。なんとありがたいことか。。。本当に応援されているわ。




個展。応援するよーーって思ってくださったら、おひねりいただけたらありがたいです。

どうもありがとうございます。


ごきげんよう。

love and cheers!


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