見出し画像

オランダでストレス溜まるとやってる事やった。

多分というか、依存心強し。

昨日noteに書いたけど、かなりのストレス受けて如何にもこうにもモヤモヤとイライラと激しいものが収まらないね。多分。

だもんで、今日も鬼の様に地元のアンティークショップを巡り好きなものを買い漁りました。はい。

あと、鬼の様に冷蔵庫の中を綺麗にしたり、洗濯しました、はい。

・・・もうこれ、セットだな・・・。

依存症。食事もしないの。満足なものが買えるまで店を巡るのよ。

お金に糸目つけないの。 え?

今日買ったもの。

私は見た目が美しいものが好きです。

色合いとか、あとはその個体が語りかける物語とか、店員さんにその物語を訊いたりとかすると、だいたい購入していますよ。

あとは、誰にも見つからない様にひっそりと光っている物とか。(自分の視点ね)

紅茶のカップ(ソーサーは付いていませんでした)

リサイクルショップで購入、25%オフでした。

タグが良かった。

”耳の形の取っ手付き”

ほら、よくある『森のこぐまたちが遊びに来る日に作ったオムライス』みたいな?

普通のオムライスだけど、美味しそう!みたいな。

€10。

紫陽花

これは、今週のお花。5本で€10。1本はオランダの家族にプレゼントしました。

クリスタルのグラスセット(6個セット)

初めて入ったアンティーク屋さんで、お店の方と話が弾み「グラスを探しているんです」「ワインとか飲む用の」とか話したら、

色々店内あれでもないこれでも無い、と一緒に見繕ってくれて・・・だいたい私が気になる物がクリスタルの年代物らしく、どれも高すぎ!

しかもセット売り。9個とかの。あとサイズ大きいとか。

(私ファミリーいないんですよね)

でも、結局これはどう?って持ってきてくれた物が綺麗な音!(そこかい)

やっぱりクリスタル・・・。

そして持ってきてくれた物が実家にあった物と形が似てる・・・!(サイズは全然違うけど)

価格も下げてくれたんで、決めました。€20。

Boch Dordrecht のお皿、3枚セット


大トリですがな。

まずは色が綺麗!綺麗に描かれているし、大切に使われていたのがわかるし、多分使ってた人がいつも愛情込めて手にとっていたのがわかる感じ。知らんけど。

そもそもBochっていうのは昔の名陶だったみたいで、ベルギー、アムステルダム、ドルドレヒトの3名陶だったみたい。

今はやっておりません。

1800年代の話。

今でこそ、デルフト焼きが有名だけども。

・・・これは・・・買うでしょ。€25 にまけてくれたし。

現代の物に負けず劣らず綺麗。

不届きにも「レンジオッケーですかね?」って聞いてしまいましたが「そりゃオススメしないわよね、昔のだし。レンジ無い時代だもの」と。

そりゃそうだ。

明日は、シンギングボウルがあったのでこうなりゃ購入してnoteに書こうと思います!乞うご期待!(笑)・・・ただの買う口実だったりして。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?