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びっくりした―足と指先のケガ

yujiさんもこう書かれていたので十分注意して周囲にも言い聞かせてはいたのですが。
思いがけずの速い流れに飲まれそうになっていたところへ向かって救出することになり。そのままでは揃って波の流れに連れゆかれてしまうところ、ほかに最良と思われる選択肢はなく。-手足傷だらけ覚悟で石場に這い上がることにしたのでした。いやーーーーー参りました。

人生経験は積めたけど。大事には至らなかったので良かったけれど。ちょっと日々穏やかになってきたと思ったらこれですよ。望んでない、望んでない、望んでないから。もうドラマチックな人生、ブランコのふり幅大きめ人生ノーサンキューです。穏やかに平和ににこやかに進ませてください。

あとね、こういう時の事前の嫌な予感って従うの難しい。何かありそう、何かあるかもって感じて、救急にかけこむシュミレートまでしちゃうくらいでも、お金とか時間とか予定とか天気とか諸都合の兼ね合いでやっぱり気を付けながら行ってみようってなるの、どうしたものだろうね。

心配がいっきにおしよせた。そして、まだ気を抜けないし、足の裏中 傷だらけでまともに歩けないながらも、今日はそれよりは安堵の日。こんな波、いらないんだけどな~。

でもまあ、冥王星リターンきますし、なにしろその最終日に(うっそでしょ?って思うんだけど)、運命の審判の日が設定されてきていてですね。
そこまではもう一つ二つ三つ山を登らないといけないのかもしれませんですね。

そうそう、思い出し事項ね。パッとは何も思い浮かばなくって。で、昔を思い出したら、エモエモになれてたのって、シンプルに美しいものだったなーと気づきましたよ。華やかできれいな舞台も好きだし。若いころは美男美女の映画を好んで見てた気が。トム・クルーズファンの中学生やってたことも思い出したりなんかして。なんか、最近人生振り返りちょいちょいする機会があってうれしい。キロン様様か?


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