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仕事や勉強で1番大切だと思うこと #書くチャレンジ 23

チャレンジを初めて3週間経ちました。
noteから、合計100回のスキをもらったよ
とお知らせがきました。

通りすがりの一度でも、読んでくれた方に届いていればうれしいです。

スキの数がすべてではないけど、励みになります。
ありがとうございます。

きょうの本題にいきましょう。


完璧主義にならないこと

勉強で考えると

中高生の頃は、英作文の問題がわりと好きでした。
と言ってもボキャブラリーが多いわけでもなく、
初歩的な単語や文法だけで回答欄をなんとか埋めてました。

こんなの書いていいのかなと 
いつもためらいながら。

テストは空欄を作らないように、と
耳にタコができるほど授業で言われてたので。


でも、自分が知っている単語だけでも、
それなりの文章ができるんだと分かったら、
ちょっと楽しかったです。

レポートや記述問題は完璧な文章を書けなくても、なにか書いて提出すれば部分点をもらえる。

試験では100点取らなくても基準点に足りていれば合格になる。

完璧を目指して、0であきらめるよりは
50でもやってみた方がいいのかなと思います。


仕事
で考えると

もちろん間違えない方がいいけど、
だいたいのことは後から訂正できるものが多い気がします。

お金を使う仕事をしていると、
間違えないようにしなきゃと緊張したり、
石橋を叩きすぎて仕事が遅くなることも。

でも、
平社員が失敗して誰もフォローできない、
取り返しがつかない事態になることは
基本的にはないはず...です。

間違えたら直せばいいって気楽に構えることも必要かなと思います。


なんて書いてみたけど、私もnote書くときに細かいことが気になって完璧主義を発揮してしまってます。

この一文長いかな
文末に「思います」が多いかな
行間もっと空けた方が読みやすいのかな

自分で下手だなと思っても、
えいっ!って投稿する勇気を出して
楽しんでいきたいです。


書く習慣チャレンジ、次回のテーマは今日一日にあった印象的なことです。


ではまた。

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