offを味わいつつ、『地域コミュニティ支援が拓く協働型社会』読了

本日は、
マクドナルドで読書
→生成AIセミナー60分
→YouTuberおススメのホルモン屋でビール＆お肉
→名駅でお買い物
→読書
→お家で乾杯
という、ひさびさの本当のオフでした。

今日の1冊はこちら

『地域コミュニティ支援が拓く協働型社会　地方から発信する中間支援の新展開』 | 学芸出版社

中間支援組織とカテゴライズされる組織を預かっている立場としては、
社会の変化とこれからどうすべきかを考えるための前提を学ぶために読んだ。

わかる～という部分と、
そうはいっても、愛知・名古屋は前提が違うと思うところもあって、
おもしろいが、それをすぐに次の行動・アクション提案に結びつけることはできなかった。ここの部分は、払わって話せる人たちと、1年かけてやっていこうと思う。

私の問題意識としては、「代表性」がいちばんのところであることを記録しておく。