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ポジティブエイジングの事例を聞く

研究報告会に参加してきました

こちらの本に関する報告会に参加してきました。

ウインクあいちで、50-60人近い参加者はいたようです。

ポジティブエイジング、
2010年ころだったでしょうか、団塊世代の大量退職により、その層がサードセクターに流入してくることが期待された時代がありました。
が、定年延長・働かないと生きていけない現状などがあり、思ったほど流入してこなかったように記憶しています。

が、いまの70代?くらいの方はまだまだ元気で、なにか自分が役に立てる場を探しているような様子をうかがうことができました。

2026アジアパラ競技大会は、新たにボランティアに参加する機会になり得ます。そのあたりの、元気なシニアの受け皿としてどう機能するか、気になります。



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