大久保一久さん追悼として。70年代の匂いが沁みます。何かを残された人は、それが何時までも愛され、何度も甦る。自分も、何か一つでも、自分として納得し、どこかの誰かが仄かでも愛してくれる何かを残したい、という症候群にかかっており、いつまでももがいているのです。
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