2年前の今日、冬のトノサマバッタ。

画像1 何年前からか、鴨川沿いの護岸下辺りで、晩秋にトノサマバッタの幼虫がよく見つかるようになり、それらが成虫になれてももう冬、ということになります。観察を続けてると、年明けに成虫を見ることもしばしば。南国ではありそうですが、かつては「底冷え」と言われた京都、実際雪がうっすら積もることも何度かあった後の事です。昨年も1月に2匹見つけました。それは「昨年のその日」とGoogleフォトさんが出して下さる時に載せたいと思います。この写真の場所は、賀茂大橋東詰南の護岸のところです。

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