夢を見るならアルトコイン

どうも、TAKAHASHIです。

昨年から今年にかけての
BTCバブルの勢いを受けてか
アルトコインも良い感じにきています。

仮想通貨は大まかに

①ビットコイン
②アルトコイン(草コイン含む)
③ICOなど詐欺コイン(全てではないが、、)

このうち、
一番夢があるのがアルトコインである。

ここで頭に置いておきたいのが
ボラティリティという概念である。

要は資産の価値変動の激しさをのことである。

もっと平たく言うと、振れ幅ということになるのか。

仮想通貨の代表格であるビットコインは
機関投資家関係者の情報によれば
1000万円/1BTCまでは現実的とのこと。

要は、今の倍くらいまではイケるという算段。

・・・

・・・

『たかが倍かよ!?』

と思った方、至ってド正論です笑

採掘(マイニング)量の都合もあるので
ビットコインはもはや夢を見る対象ではない。
(もちろんいくつかの通貨ペアで行う
FXで手堅く行う分には良いのだが)

これは早いうちから
認識されていた事実でもある。

ましてや投機対象から
決済通貨として認識されたあたりが
ターニングポイントと言えるだろう。

そこへ行くと、
まだ夢が残されているのがアルトコイン。

『アルトコイン、大丈夫?』

なんて聞かれそうな話だが、
そもそもアルトコインと認定されている時点で
至ってマトモだと認識を変えて頂きたい。

乱暴な言い方をすれば
コインチェックやビットフライヤーに
載っているコインすべてが大丈夫の対象だ。

例えばコインチェックで上場済の

XRP、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、
XEM、イーサリアムクラシック、リスク、
ファクトム、ライトコイン、モナコイン、
ステラルーメン、クアンタム、BAT、IOST、Enjin

全部がそうである。

何が魅力かと言うと、
まだ大きな値がついていないこと。

だから、そのコインの用途拡大によって
需要が高まったとする。

イーサリアムのように
その存在がアプリケーションとして機能したり
別の通貨を買うのに必要になったりと、
それだけの理由だけでも十分上昇する。

それは、時価総額2位の実績を見れば明らかである。

たった1つや2つの要因で
大きなボラティリティを見込めるのが
アルトコインの魅力だと言える。

もちろん、今日明日程度の期間で
爆増するようなものでもない。

上がるタイミングは
先に言った需要増加の他に
仮想通貨王者ことビットコインの
半減期になると見られている。

だから、資金は少しずつでも良い。

各アルトコインへの分散投資をオススメしたい。

倍になるか、100倍になるか。

少ない投資額で大きな利益を得る、
そんな夢を見るのも一手かも知れない。

そんなアルトコインも
豊富に取引があるので是非とも
こちらチェックして頂きたい。

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