父の心得マンガ

子供が生まれる直前はドキドキが止まらず、気分を落ち着かせるためにマンガを読んでいた。

甘々と稲妻

妻を亡くし、単身子育てに奮闘する高校教師・犬塚。 ひょんなことから教え子・小鳥と一緒にごはんを作って食べることに。
3人でワイワイご飯を作って美味しく食すお話。
娘のつむぎちゃんの成長も見どころ。

かくしごと

ちょっと下品な漫画を描いてる、後藤可久士先生は、娘の姫ちゃんが最優先。そんな親バカの後藤先生が恐れていることは、娘に仕事がばれること。漫画家だなんて知られたら、娘に嫌われるのでは!?
隠し事は描く仕事。
そんな日常を描いた10歳編と、物語の後半からは姫ちゃんが成長した18歳編のストーリーで構成されている。

よつばと

とある町に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」の親子が引っ越してきたところから物語は始まる。
物語が進むにつれ、少しづつよつばの成長を感じることができる。
よつばの言動や、とーちゃんのノリの良さがカワイイ。

親子ものをチョイスしたつもりが、なぜか父娘家庭ものに偏っていた。
男性向け作品はこの設定が人気なのか。

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