「老後」は消えゆく概念なのか?その3 -幸福な最期のために「ひろげる」戦略
承前…というわけではないですが、自分自身はネオ老後を迎え、そして幸福な最期を迎えるにあたってどうして行きたいのか、ということを考えてみました。
前回までで、健康寿命が長くなり、寿命は伸び悩む。わたしの考える「老後」という概念は高度成長〜バブル期の負の遺産のように思えてきて、新しい老後、「ネオ老後」をどう生きるか、そして死ぬかということを考えてきました。理想的なのはやっぱり社会に溶け込むことで、孤独にならないこと。普通のようですが難しい。
ちなみに。ちらっと見た程度なので曖