猛暑・酷暑の後の極楽

（何のオチもない、ただの日記）
７月２４日水曜、信じられないくらい涼しい。
日中でも久々の３５度以下。17時の今、30度、曇り。

今朝まで、「更年期が酷い…　生きているだけで精一杯…（涙）」と落ち込んでいましたが、いやいやいや、更年期のせいではなかった！
（いや、もちろんそれもあるが）
昨日おとといの暑さが異常だっただけだ。
ということを、今日の涼しさが教えてくれる。

ここのところ連日、朝からお仕事でしんどい。（朝は時間に縛れず、ゆっくり始めたいほう）
だがしかし、今日は少し違いました。
午前中、就職希望生徒の面接練習をして、昼を跨いでインターンシップの巡回訪問を３社、遅めのランチは市場のお刺身定食「竹」（12種類のお刺身盛りと、ウナギのまぶし炊き込みご飯）1,650円をいただく。

高速道路をかっ飛ばして（もう捕まるわけにいかないのだが）、産直市場で野菜を買って、15時に帰宅。

こどもたちに「今日そんなに熱くないからプールに行こうよ！」と誘い、
1時間ちょっと、屋外の市民プールでこどものように遊びました。
小5の娘はともかく、中2の息子がついてきてくれるとは…　今年で最後だろうなぁ。

涼しい。
涼しいというだけで、正常に生きていられる！という感覚がある。
やはり、生命を脅かすような暑さだったのだろうなぁ。（徹夜明けだったのも良くなかった）

涼しい。窓を開けられる、ということがとにかく幸せで嬉しすぎて、書きました。