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生きづらさと共に

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私が体験した生きづらさ、感じたいきづらさをいろいろな角度から見てみようと思います。そして生きづらさと共に生きていくってどんなことなんだろうと共に追体験していきましょう
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#気まぐれ

感情を豊かに受取るために

人にとって気持ちを表現すること、表現したいという衝動は、とっても自然なことですよね。その…

髙橋玲子
3年前
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からだが必要としているもの

何をからだは必要としているのかを少しからだに確認してみましょう 私達のからだは「空気」「…

髙橋玲子
3年前
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生きづらさと共に(行き詰まりの壁)

「行き詰まりの壁」という言葉を聞いてどんな感覚が湧き上がってくるでしょう 人によってから…

髙橋玲子
3年前
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瞑想

私たちは瞑想と聞くと、静かに目を閉じて呼吸を調え、こころを落ち着かせる状態のことを思いつ…

髙橋玲子
3年前
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「今日は死ぬのにもってこいの日」より

歳月 「おまえはわたしに言う 去年という年に住むご老人よ 昔の歌を歌うご老人よ 眼を覚ま…

髙橋玲子
3年前
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正直になる?(IFS・内的家族システム療法の捉え方)

自分のからだに正直になるって何なの?と最初は思っていた。これが意外と気持ちがいいというこ…

髙橋玲子
3年前
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生きづらさと共に(バウンダリーその後)

少し前にバウンダリーについて書いたけど、もう少し付け足したくなった出来事がありました。 実はバウンダリー(境界線)ってなかなか引けない人が多かったりする。何故かって? 人間関係の社会の中で生きているからだと思うのだけど、そこまでに生まれ育った自分なりのバウンダリー(境界線)があっても、それが正しいのか?このままでいいのか?他人との社会的な付き合いの中で、試行錯誤しているわけで、自分が納得のいくバウンダリー(境界線)が引けたとき、自分らしく・・・とか自分の軸というか強さのよ

生きづらさと共に(バウンダリー)

自分らしい人との距離感を大切に守れているのかなって話なんだけどね 気がつかないうちに他人…

髙橋玲子
3年前
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