奏に乗って(4)
(Kaloさんの遠隔セッションを受けての体験・感想の記事を続けて書いています。)
木について、わたしがKaloさんへ送ったメール
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自分の感想を今改めて読んで、感じたこと。
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大きなスクリーンに映し出された映像を、映画鑑賞する様に観ていた自分。
その映像内容は、自分の内核…を映し出していたのかもしれないですね。
始まりのモト、と言うか、出発点、長い旅が始まる前の様子。出発する前の祝いの姿。
出発する最初にー
『しっかりと樹立、確立…した木がありますよ。』
『それは一切崩れませんよ。』
『それをモトに持って、これからの人生の歩み、オリジナルの唯一無二の人生に存分に活かして行ってください。』
『迷ったら、悩んだら、必ずここに帰ってきてください。ここには、自分が設定した最初のものが詰め込まれています。迷い悩んだ時、開けて確認しましょう。』
自分の魂の要素、エキス、最初の純なエネルギー、が詰まった木。
様々な人生を歩み続けていくうちに成長して、ずんずんと大きく高く、枝も色々付けて伸ばして行って…いつの間にか立派な木になってる…
・・・今、そんな風に感じました。
🧡🧡🧡 🧡🧡🧡
送ったメールに、Kaloさんからのお返事メール。
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Kaloさんの言葉が、ひとつひとつ優しくて、なんとも言われない気持ちでいっぱいになりました🥰
ありがとうございます❤
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逞しく、一歩ずつ、確かに成長をし続けてきた、自分(木)を、
わたしは知らないうちに伐採してしまおうとしていたんだろうか…。
「もう必要ない。。」と、今までの成長過程を不意にしてしまおうとしたんだろうか…
そんな様にも思いました。
だから…なんか…揺れたのかなぁ。
肉体に映し現してくれたのかなぁ。
【かなしみ】ってのは、それなんじゃないかなぁ。
色んな【かなしみ】はあるけれども、かなしみを経験して体験して糧にして伸びて大きく成長して行きながら、自分のその大切な『木』を、自分から切ってしまいそうになる様な状態…危うさに、家族みんなが共にかなしんでいたのかもしれないですね。
遠く遠くの家族の想いを、今、近くにいてくれる妹が、オレンジ色の光でわたしを照らして励ましてくれたのかな?っても感じました。
▷▷▷
次の記事で終わりそう。。
かな?
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