奏に乗って

先日、セッションを受けました。

セッションが始まり・・・▷▷何度か深呼吸を繰り返し（意識せずに自然とその様な動作を繰り返していました。）。

「最初にチャクラの調整しているのかな〜。」と思ったら、『今チャクラの方を観ています。整えていますので〜』と声が聴こえてきました。

奏でているクリスタルボウルの音はダイレクトには響いて聴こえて来てはいないけど、からだの真ん中、中心部のセンターには響き届いていて、肉体の隅々へと反響しているような感じでした。

深呼吸の繰り返しで、どんどん深い呼吸をして行きました。


　
最後の方は、長〜い息の吐き出しがありました。


「今…チャクラの調整が終わったんだな…」その時に思いました。








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クリスタルボウルの音色は、最初は低めの音に感じました。


でっかいおりんの鳴り放つ音に似ていました。



その音は、直ぐにふうっ、、と穏やかになってしまう音色と感じます。




そして低音に少しずつ、
高音の音色が交ざってきて…合わさってきて…
交ざりの音色が重なってきて…
静かにそっと交ざってきて…
知らないうちに音の融合を起こしていく様な…
静かに静かに…
びっくりさせないように…
音色のコンディションが整い…
いつの間にか、わたしへ奏でたい音楽が出来上がっていったようでした。

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わたしが受けたセッションは、Kaloさんの【クリスタルボウルヒーリング遠隔セッション】です。

Kaloさん。

セッション、本当にどうもありがとうございました🥰




まだ涙が時々溢れてきています。

余韻が続いています。








　。。。

Kaloさんのセッションの記事やセッション受けられた方々の体験や感想の記事は読んでいました。

読んでも…全くぴくりともセッションを受けたいという反応は自分は起きなくて受けてみたいなと思う事がなかった…。

なんなら…
「セッションとかもういいかなぁ〜〜〜…」
受けるのも、自分がするのも、、
そんな風に感じだしていた時でした。

セッション楽しいけど…
ー気が乗らない状態ーが続いていました。

それが！

ある日ある時間、note開いてKaloさんのセッションを受けた方の感想記事が目に入り読んでいた時に、
いきなり「Kaloさんのクリスタルボウルヒーリングを受けよう！」となり（ホント急に）、直ぐにKaloさんに問い合わせのメールを送りました。

こういう時って、ものすごいスピードで動いている…。不思議だ。

タイミングってその人その人ですよね。

そして、どの方に繋がっていくのかも人間にはわかりようがないことだなぁ。

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自分の出身星のリーディングをしたあたりから、なんとなーく湧いてくるものがあって…。

それをどうにかしたい…どうしたら慰められる…どうしていけば浄まる…治まる…なだめられる…落ち着ける…みんなが笑顔でいるようになる…
そんな事を感じだしていました。

わたしだけの事じゃないんじゃないのかな〜って。

　

妹との今世のわたしのライフレッスンは【喪失】でした。

この【喪失】って…ずっと長く続いてきているものじゃないのかな？っても思い始めていました。

ふたりだけのものではなくて、長々長々とあゆみ継続してきている何かを解放する、解消する、連鎖を止める、役を自分たちが「やる。する。」と決めて来たことがある。
その様にも思いました。

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わたしのセッションの間、オレンジ色のエネルギーが視えていたようです。

後日、気づきました。

「妹が納棺の時に召していた衣装は、白と淡い感じのきれいなオレンジ色との着物👘だった！」

…何回かに続けていきます。