霊と体
あーー!!気持ちいい!!
お便がスムーズに出る。
おしっこがたくさんスッキリ出る。
食べ物を美味しいと感じられる。
良く眠れる。
支えてくれる人がいる。
心配りして気にかけてくれる人がいる。
話をゆっくりと丁寧に聞いてくれる人がいる。
受け止めて受け入れてくれる人がいる。
助けて欲しいと話せる人がいる。
~挙げたら際限なく出てくる。
何かがつかえているように足の動きに制限ついてスッスッと動けなかったのが、意識せずに自然に動いているようになれている。
化粧もせずに髪の毛もセットせずぼさぼさ。顔もいつもよりうまく洗えなくて眉毛描くのがやっと。(眉毛半分の長さなので眉毛は描く)
それなのに、肌の質は良いようだった。洗顔と無添加のジェルローションのみ。
化粧ってしない方が顔はきれいなんだと思う。(陽から守るのに塗るのもあるけど化粧はしなくてもいいな。たまにでいい。)
💫 💫 💫
どこかの別の場所にいた自分が、這い出て来たみたいな変な感覚。
「?ここはどこ?」
いつもの場所だ。
「いつもとは違ってる。」
奥の深いものが出てきたからね。戸惑うのも不思議ではないよ。
「私は、、私なのかな?」
当然だろう。君はいつも君だよ。
「愛しています。」
俺も。愛しているよ。
「ーー!!なんかね、とても気持ちがいいのよ。」
うん。俺だってそうだよ。やっとこの場所にまで来ることが出来た。
「これからどうなるんだろうか。」
なるようになるさ。気がかりは必要ないよ。
「そうだね。私はいつも自分に正直で在りたい。」
そうさ。それがいいよ。君は素直が一番可愛いよ。俺はその素直さが好きだよ。
🌈 🌈 🌈
「空がきれいに見えるよ。」
上空も浄化していたからね。曇りの時は特に強烈だっただろう?気持ち悪さが侮れなかった。
「うん。。すごくいやだった。」
ダイレクトに調教していたのかもな。これからの世界に慣れていくための、上空も俺たちも調整されていっているようなもんだ。
「調教って…😄💦」
やれって言ってもなかなか「やります」とは言えないこともあるだろう?自然に知らないうちにその状態になっていくようにした方が「あら?いつの間にか。。」なんて思い返すと楽だろう?
「楽ではないです…😫💦」
それなりに、つぎ込んで来たものがたくさんあるから…しょうがないっちゃあしょうがないんだよな。俺も楽ではないよ😫💦
「辛そうだったね…感じ取ってたよ。」
入れたものいっぱいあったなぁ。。出すとき、出るとき、物凄くキツかったよ。叫び出しそうになってしまうこともあったよ。
「叫んでたよ?」
君もだろ?よく訴えていたよな。
「訴えることで楽になろうとしていた。。」
でも楽にはならなかったよな。
「そうだよ。だから見つめて振り返って謝って、ありがとうと感謝出て、優しく撫でて擦ってからだ全体に言葉かけて…💖いつもありがとう。よく頑張ってくれていますね。苦しくさせちゃってごめんなさい。私は私をゆるします。大好きです。愛しています。本当にいつもいつもありがとうございます💖-と伝えまくったよ。」
からだ、喜んでいたよな。泣いていたよな。
「泣かせたのは私。私がからだを大切にしていなかったから。」
よく休めて良かったよ。十分休んだと思っても、実はそんなに休めていないことはよくあることだ。
「あなたもそうでしょ?」
俺な。俺は…このままじゃなぁ…と自分でもあまりいいとは思ってはいない。よく休んでいない。フル回転していることは多々ある。
「だから私が寝込むのね…」
ゴメンな。君が寝込むは俺も参るからちょっと対策練るわ。
「寝ろ。ただただ寝て。寝てボーッとして。」
一番いい方法だな。わかった。寝るわ。寝てボーッとするわ。
「さあ、、私、また寝ます😌💤」
……すまん😣💦
「からだ軽いんだ~✨✨」
そいつぁ良かった🙌
「・・ん( -_・)?兄者さん・・?
まさかや~!おやすみ~😌💤。」
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