食費を抑える究極の昼弁当

本日は社会人6年目、世帯月収20万、扶養家族3名の追い込まれたサラリーマンが節約の末行き着いた究極の昼弁当を紹介します。

昼ご飯を節約しようと思った動機は単純で、収入が少ないから。学生時代はほぼ全て親のお金で生活していて毎日学食で500円の食事をしていましたが、社会人になってから想像以上に給料が少ない現状に危機感を覚え、昼の節約生活が始まりました。

まず、私の食事に対する方針は主に3つ
・朝ご飯と夜ご飯は好きなだけ食べる
・おやつも食べる
・お酒は飲まない(そもそも飲めない)

他にも太り過ぎないように魚中心にしたり、肉は揚げる調理を減らす、発酵食品で腸内環境を調えるなど、毎日では無いものの日頃から意識している事はそこそこある気がします。

前置きはここまでにして本題である究極の昼弁当を紹介します。引っ張るほど内容はありません。

結論 
レトルトカレーが最強

イオンモールでは1袋60円ぐらいで売っているのをまとめ買いして、朝レンジで温めて保温容器に入れ、白ご飯をタッパーに入れて持っていきます。サッと食べれるので昼休憩の限られた時間を有意義に使うことも出来ます。レトルトカレーは色々種類がありますがしっかり食べたい人は180gではなく200gあれば良いかなと思います。

しかしながら毎日はカレーはなかなかつらいので、月、水、金はカレー、残りの昼は晩御飯の残り物や麻婆豆腐を作る日が多いです。

麻婆豆腐は豆腐を大量に入れると、安く、高タンパクでカサ増しが出来るので結構おすすめです。

ってな感じで以上。
みんなでカレーを食べましょう。