面会交流前後の別居親の心情

先週約2ヶ月ぶりに面会交流でした

面会交流前は色々と考えてしまい全く他の事に集中が出来ません

子どもは元気なのか？

以前と変わらず親子として接する事が出来るのか？

ちゃんと待ち合わせ場所に連れてきてくれるのか？

結果、今回の面会交流は凄くよい親子時間になりました

一緒にお昼ご飯食べて、スゴロクやって、絵本読んで、お絵かきして、AmazonPrimeで仮面ライダー鎧武見て、お揃いのマスクで写真撮って

2時間があっと言う間に過ぎました

子どもの別れ際の寂しそうな笑顔と「バイバイ、またね」が忘れられない

面会交流で良い時間が過ごす事が出来た分、翌日以後の精神状態は自分でもビックリする程落ちます

面会交流翌日、朝起きた時に一人でいる状況が理解出来ませんでした

今週は全く仕事になりませんでした

今後もこの状況が続くのでしょうね

今のこの心情は突然子どもを連れ去られた人にしか理解出来ないと思います

…子どもと一緒に居たい、子どもを安心させたい、子どもの状況を知りたい、一緒に日常生活を送りたい

でも全く子どもの状況を知る事が出来ない、辛い、キツイ、死にたい

そう言う感情と常に隣り合わせの状況

メンタルを少しでも良い状態を維持するために運動（自転車、ランニング）を再開しました

子どもの自慢の父親になれるよう心身ともに健康で仕事にも取り組んでいきたいと思う

離れて暮らしていたとしても親子なのだから

子どもにとって自慢の父親になりたい