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楽曲分析すると嫌がられる

Facebook のある音楽ファングループに、日本の著名作曲家の国際的著名曲の分析エッセイを投稿しています。投稿というか、私のブログにこつこつ書き綴っているものを順次紹介しているのですが。

予想はしていましたが、嫌がる方がやはり出てきました。

芸術作品の分析を嫌がる理由が私にはわかりません。とりわけ音楽の分析が嫌われるのは、いったいどういうことなのでしょう?

将棋や囲碁における名勝負の棋譜を研究するのはよくて、名曲の楽譜を手に入れて音符のひとつひとつを分析していくことが、どうしてそんなに不快に取られるのでしょうね。


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