そういえば小学生の頃からそうだった
私の閃きや洞察は、カルピスの原液。十分に薄めないまま、ひとにお出しすると「箸を刺したらそのまま立っていそう」と言われてしまうような濃さ。
そういうのって、ひとによっては(そしてトピックによっては)「あいつはきちがいだ」「何言っているのかわかんね」と言われてしまうということです。
どうしてこう理不尽な日々を送らないといけないのだろう。ほんのちょっぴりひとより洞察が深くて、着想がヘンテコで、気ままな思索が好きというせいで、自分の考えをひとに伝えるのに、常人にはおよそ信じられな