固定観念？固定概念？縛られる、必要は、無い。

「学歴社会」。

なら、中卒の、社長は、どるなる？

まず、この

「言い方」

事態が、

「固定観念」

なのだろうと、思う。

私は、高卒で、しかも、偏差値も、低く、その学区では、ケツから、二番目の、所謂、

「バカ高」

出身者です。

けれど、あまり、気にせず、生きて、来ました。

だが、最近、学歴が、どーの。

いろいろ、みんなが、言う事が、正しいのでは、無いかと、思いこんでしまっていた事に、気づかされ、始めました。

奇人・変人と、子供の頃から、言われて来ました。

けれど、自分が、奇人・変人なんて、分からなくないですか？

それ、

「他人の、基準」

で、あって、

「個人の、基準」

では、

無いですよね？

この、noteの、書き方。

独特に、してあります。

何故なら、あまり、ごちゃごちゃ書くの、好きでは、無く、見やすく、無いかも、しれませんが、

「言葉」

を、強調する、為、

句読点も、あえて、多く、入れて、います。

もう、一つ、

「はてなブログ」

にて、

ブログを、書いて、いますが、

ブログを、前から、書きたいと、思い、適当に、開設した、場所が、

「はてなブログ」

でした。

あっちは、日常も、含め、マニアックな、オタクな、サブカル、雑多日記と、なって、おります。

こっちは、真面目に、書こうと、専門性も、もっと、含めて、行こうと思い、テーマをキチンと決めて、書いて、おります。

ちょいちょい、感情的に。

ちょいちょい、雑多気味に。

だいぶ、住み訳は、出来るように、なりましたが、結局、雑多日記に、なって、おりますがね。

ただ、向こうは、書きなぐって、います。

けれど、なんとなく、こっちは、書きなぐりを、気をつけて、います。

まぁ、元々、

「口が悪いし」

ちょくちょく、言葉使いが、厳しめに、キツく、なってしまうので、観覧された方は、

「DQN日記だな。」

なんて、思うかも、しれません。

人に、よっては。

所で、話を、戻して、よく、

「頭悪い」

「頭いい」

の、違い。

みんな、バカな所あるし、頭いい所も、あるのに、何故、

「あいつ、バカ」

と、言うのか。

これ、私も、簡単に、使います、

自分より、知識が、あれば、

「頭、いぃねぇ～」

反対に、自分と、違う、視点の、人間は、

「頭わりぃ～な」。

自分が、気づいたからって、相手が、気づくかと、言ったら、そんな訳なくて。

反対に、みんな、知ってて、自分が、知らないからって、頭悪い、わけでは、無い。

一番、問題なのは、

「◯◯＝アンサー」

と、言う、

算数、数学的、公式に、当てはめた、考え方じゃ、ないかと。

だから、

「女なんだから。」

とか、

「男だから。」

とか、

「何歳だから。」

とか。

それって、落とし入れる為の、常套句で、

「逃げ」

に、

使われて、いますよね。

「マインドコントロール」

的な。

「常識」

って、

人々が、より良い、社会を、作る、作って行く、為に、掲げて来たモノだと、するのなら、

「新しい常識」

かは、分かりませんが、

我々、今を、生きる、人間が、

「新しい、固定観念を、作って行く。」

そして、

「無いと、思っていた、事、あると、思って、いた、事。」

これの、

「新しく、生み出す、形の、もの。」

を、

どんどん、掲げて行って、いーんじゃ、ないで、しょーか。

「コロナを、期に。」

ちなみに、どーでも、いー、事、ですが、

私は、

「バイセクシャル」

です。

女性と、付き合った事は、無いですが、

「ファースト・キスは、女性でした。」

中学生の、時、片思いしていた、男子は、

「男子と、付き合って、いた。」

96歳で、亡くなった、祖母は、

「父を、48歳で、生みました。」

当時、高齢出産が、珍しい中、

「母は、39歳で、私を生みました。」

姉は、この度、

「41歳で、4人目を、生みます」

さぁ、人生、100年時代。

「どう、生きよっかな。」