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「カリスマ」が、いいのか、「地味」が、いいのか。

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「カリスマ美容師」

「カリスマアーティスト」

「カリスマなんたら…」

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一昔前、「平成」の時代に、流行った、

「フレーズ」。

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何が、何を持って、「カリスマ」なのか、全く、分かりゃ、しませんでした。

私が、学んで来た、「運命学」。

そのフレーズに、東洋、西洋問わずに、必ずと言っていい程出てくる、

「カリスマ性」


と、言う、フレーズ。

何を、意味するか、辞書引こうと、Wikipediaっても、ピンとこな、でした。

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まぁ、ぶっちゃけ、そのワード事態、

「超絶、興味を、持たねぇ、けどな」

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冬生まれの、冬干支、地支が並ぶ、命式を持つ、柱なので、そう言ったワードが、出てくるのですが、宿曜占星術斗宿が示す、カリスマワードが、物を言っていたり。

ただ、誰しも当てはまる物ではなく、「ちゃんと生きた人」と、「運に恵まれた人」が揃ってこそ。

+時代に選ばれた物のみ、与えられたものではないかと、思っています。

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なので、「努力が実らない」と、思っている方は、「実っているのに、気づかない」と、思います。

別に、世の中に、目立っていかなくとも、たった一人、

「絶対的な、存在」


がいれば、その、努力した事を、紡いでいけると思うので、「腐らない事」が、大事と思います。

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宿曜占星術で、「悪に強い」宿達は、腐ろうと、破壊や、破滅は、死なない限り、再起復活するのではないかと、思うのですが…

いや、しないわな。

やはり、「浄化」されている、純心無垢な魂には、勝てんわな。

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ちなみに、斗宿は、

「純粋に、打ち込んだ先に、名誉あり」


な、宿なので、占星術にしろ、運命学にしろ、趣味にしろ、

「見返りなんて、考える暇もない位、打ち込んだ先に、認められる」


ので、長い、長い、年月を、要します。

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長い年月がないと、認められない。

若い頃は、不遇な、数奇な運命を、辿る。

若いは、いつまでかは、分かりませんが、もしかしたら、老いても、「若い」と言われれば、「死んだ後」かもしれません。

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いや、ピカソか。

なげーよ。

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けれど、生きて、生きて、生き抜いたこそ、「認められる」のなら、生きぬくしかないか。

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と、言っても、午未天中殺の私は、「終わらせ運」なので、(注・私が勝手に思っているだけです)下に継げないなら、

「生きている間に、認められたい、わな」

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まぁ、認めるも何も、ブログでつらつら書いているだけじゃあ、「答え」や、「結果」は、出ないのかも、しれませんが。

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まぁ、それでも、

「純粋にも、純粋でなくとも、つらつら、胸の内、書いていくと、思う、けどな」。

サポートありがとうございます😊人間的にも社会的にも底辺で生きてる私ですが、そんな中でも傲らず腐らず力強く生きて行きたいと思いますのでよろしくお願い致します🙏