昨日の気分のまま過ごせたワン

いいことノート1
今日は昨日のお休みの楽しかった気分のまま仕事をすると決めていた。
そうすると、外の世界に振り回されることがなかった。

移動中、なにかもやもやが出てきたり、変にポジティブになってみている自分に気がついた。
そんなとき
「もしも今とても満たされていたら、どんな気分で運転するかなあ」
と、想像してみる。
きっとなんにも考えず、運転に集中するはず。
ということで、考えるのをやめた。

こうして、自分の思考に注目するのは楽しい。

事務所でお昼を食べて歯を磨きながら、こうして自宅以外にリラックスして歯を磨ける場所があるわたしは幸せものだなあとしみじみ思った。

そういえば、すでにたくさんのものが与えられている。こりゃすごいぞ！ととてもハッピーになった。

引き寄せの本に書いてあったどんなときもいいことに目を向けるってことは、
真っ暗な洞窟の出口のようなものだと思った。
小さな光が見えて、それを目指して歩いていくと、その光はどんどん大きくなっていって、自分のまわりは光だけになる。
暗闇に目を向けていたらいつまでも、小さな光には気がつけないんだ。

すごく汚れたガラス窓をイメージしてもいいかも。
掃除していくと、どんどん外の光が差し込んでくる。
…これはホオポノポノのクリーニングに近いね。

そんなこんなで今日はとてもいい気分で過ごせた。

明日は新月。わたしの本当の望みって何？を探ってみようと思ってます。

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