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鬼・ぬるぬるハンドクリーム

今日は節分ですね。
昨日の夜は、鬼滅の刃のアニメの続きが気になって、マンガを読んでました。何度読んでも夢中になります。昨日は鬼目線で読みました。
鬼滅の刃の鬼たちが鬼になるきっかけはさまざまだけれど、そのきっかけになるような思いはわたしにもあります。
そんな自分の中にいる鬼を認めて一緒に生きていったり、浄化したりしようと決めた2月。

たまたまだけど、節分のある2月に、自分の中の鬼を認めて、鬼滅の刃読み返して、と鬼ざんまい。
この流れが面白いです。

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昨日寝る前に、人差し指の第一関節くらいの量のハンドクリームを両手にすり込みました。本当に潤わすためにはそのくらい必要と聞いたから、試してみた。

最初は、手が真っ白で、手のひらでクリームを触っているような感じでした。
指の関節の皺の奥までクリームを届けるように10本の指を何度も何度も往復。ずーっとヌルヌルでした。根気よくずーっとヌルヌル…塗る塗る…
するとだんだん、クリームの色がなくなり、皮膚とクリームが密着して、滑りが悪くなってきました。
出来上がりです。
大量のハンドクリームは皮膚に染み込んだのか、皮膚表面のきめに届いたのか、
わたしの手は、しっとりどっしりしていました。
こんなに長い時間、手を触っていたのは初めてだと思います。
癒されました⭐︎

今朝の手は、潤っていて、ツルツル!

いい気分です。

では、また


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