身体の声を聞く

昨日は21時に寝ました。寝る前にあった軽い頭痛は今朝も残っていましたが、よく眠れて気分も割といいです。
たまに早く寝るといいですね。寝る前に読書するのもあまり良くないのかも。寝る前には心を空っぽにするとよく眠れる気がしてきました。今日もそうしてみます。

県の理学療法士会ニュースという冊子に介護予防事業の人材募集のお知らせが載っていました。
ずっとやりたかった介護予防…理学療法士辞めたいと思っているこのタイミングで届いた。

これは、理学療法士を続けろ、というメッセージなのか、どうなのか、もう少し寝かせておこうと思う。
昨日の夜は、わたしの心は少し踊りました。でも今朝は重ーい気持ちになりました。わたしの本当の気持ちはどっちかな？

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昨日は、午後から間食をせずに過ごしました。食べたくて食べたくて心に嵐が吹いた瞬間もあったけど、食べた後の胃の重さを想像したら、あきらめがつきました。これが胃に聞いてみるということなのかも。
間食をしないだけでわたしの胃腸は元気になる気がします。

気合いを入れるとかではないけれど、間食ありきの生活習慣を変えていきたい。

胃の調子が悪いと、肌荒れするということを肌断食を始めてから分かるようになりました。
一昨日、昨日と肌のハリがなく、乾燥していました。ワセリンを塗ってもその奥に元気がないのを感じました。

肌って身体の一番外側です。内臓の声をわたしに届けてくれる役割もあるのかもしれません。
今まで、肌の声を聞かず、洗顔後すぐに化粧水や乳液、オイル、クリームなんかをギトギトになるまで重ねづけしていて、ごめんなさい。

これからは肌の声を聞こうと思います。もちろん、他の身体の部分の声も。

では、また。